パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

川崎のデモ阻止も 辺野古の街宣阻止も すべて不法な平和団隊という

とにかく平和な日本では 平和と名が付けば、不法占拠、不法駐車、暴力をふるっても良いという
ルールがあるようだ。 子供が アメを落としても   3秒以内に ひらうと セーフと同じルールーかも。
この沖縄で 怖い顔をしているのが ほとんど 学校の先生のようだ。
40年仕事をしても 顔には その結果が表れていない、さすが左翼に侵されたカルト集団なのだろう。

さみしいね。 

沖縄の公務員はこのようなことをしなければ 出世しないという状況と、
彼らには 我々の税金から年金差額が払われているのも 思い出してほしい。




平成28年5月13日金曜日に放送された『沖縄の声』。5月9日に「日本のこころを大­切にする党」の和田政宗参議院議員辺野古キャンプシュワブ前の街宣活動に同行したボ­ギーてどこん。活動家らがいる違法テントとは反対である基地側にて街宣の準備をしてい­たにもかかわらず、活動家たちは道を渡り数十名で街宣の準備を妨害、そして関係者らを­威嚇、あげくに暴力行為を及ぶ場面も見られた。本日は、その辺野古の”ヘイワ運動家た­ち”の姿をお届けします。
※ネット生放送配信:平成28年月5月13日、19:00