支那の機関砲を持つ公船を「機関砲らしき」と言い、軍艦とは言わない自民党内閣、そして空中戦さながらの接触を「やり取り」としか言わない自民党内閣、
やはり彼らは 半島や支那の現ナマに支配されているような 似非日本人としか言われないのかも。
だから嘘南京事件、嘘慰安婦問題を否定せず、うやむやにして大いなる禍根を残すわけである。
あなたは バカな自民党 くそ馬鹿な民進党、カルトの公明党、キチガイ世界革命の共産党や社民党の 誰を参議院議員に投票しますか????
少なくとも自民党の内閣は風が読めない!
今はスゲー小さいけれど 本来の日本人の心を語る
「中山先生」のところを応援してみませんか???
空自機、中国軍用機と上空近距離で「やり取り」
読売新聞 6月29日(水)12時23分配信
萩生田光一官房副長官は29日午前の記者会見で、今月17日に東シナ海上空を南下した中国軍用機に対し、航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)した際、「上空で近距離でのやり取り」が発生していたことを明らかにした。
萩生田氏は記者会見で、「上空で中国機との近距離でのやり取りは当然あったのだと思う」と述べる一方、「攻撃動作をかけられたとかミサイル攻撃を受けたという事実はない」と語った。
空自機の緊急発進に関しては、航空自衛隊の元空将が28日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛けた」とする記事を公表した。
防衛省は他国軍機が特異な行動を取った場合は原則公表している。萩生田氏は今回の事案については「特別な行動ではないと判断をしている」と述べた。