パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

嘘をつくだけではなく非礼であることは 人間として失格、だからダライ・ラマ法王にも非礼で対応する外道

共産党下で 思想コントロールされた 支那人 は人類ではなく、人間の皮をかぶった外道なのである。
もし 路上で支那人が不愉快と思えば、般若心経を唱えてみると ナメクジのように 溶け始めるから!!!!!!!!!!!
ひょっとしたら山手線から般若心経の大合唱が!!

中国職員「ここはわれわれの国だ」 オバマ米大統領到着時に怒鳴る

AFP=時事 9月4日(日)14時43分配信

【AFP=時事】バラク・オバマBarack Obama米大統領は3日、20か国・地域(G20)首脳会議に出席するため、任期中最後の中国訪問で東部・杭州(Hangzhou)に到着したが、その際、滑走路で聞かれた非外交的な怒鳴り声により儀礼的な繊細さが損なわれる一幕があった。

 中国当局G20のために極めて厳重な警備態勢を敷いており、米大統領専用機「エアフォース・ワンAir Force One)」が着陸した際、スーザン・ライス(Susan Rice)米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)やホワイトハウス(White House)担当の記者団さえも例外扱いしなかった。

 オバマ大統領の外遊時、同行する記者団は通常ならばエアフォース・ワンの翼の下で、タラップを降りてくる大統領を見守るのだが、今回は中国側が設置した青いロープの後ろに追いやられた。

 だが、中国側にとってはそれでも十分とはいえなかったようで、中国側の警備員の1人がホワイトハウスの職員に向かって、米国の報道陣を退去させるよう要求した。

 これに対しホワイトハウスの女性職員が、(エアフォース・ワン)は米国の飛行機で米国の大統領が乗っている、と言うと、黒っぽいスーツを着ていた中国側の職員が英語で「ここはわれわれの国だ!」「ここはわれわれの空港だ」と怒鳴った。

 さらに、ライス大統領補佐官とベン・ローズ(Ben Rhodes)大統領副補佐官が、オバマ大統領に近寄ろうとしてロープを持ち上げその下をくぐろうとした際には、同じ中国側の職員がライス大統領補佐官にいら立ちを示し、行く手を遮ろうとした。

 中国側の職員とライス大統領補佐官は口論になったが、同補佐官の護衛官が間に入り、補佐官を先導して中国側の職員をやり過ごした。
【翻訳編集】 AFPBB News



二度と国際会議を 支那で行うべきではない
政治家誰一人も国民の信任を取っていない選挙のない国支那とはコンナもの。
みんなボイコットしれ!!!