パルデンの会

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沖縄対策本部■【重要】社団法人設立のお知らせとご入会のお願い


沖縄対策本部■【重要】社団法人設立のお知らせとご入会のお願い

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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      ■【重要】社団法人設立のお知らせとご入会のお願い
        https://goo.gl/p1Csgq
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 日頃より、
沖縄対策本部の活動へのご理解と御支援に心より感謝致します。

 沖縄対策本部では、
琉球独立や反米運動の勢いが止まらない厳しい政治情勢の中、今後も皆様の応援に応え、力強い活動を継続するために、年内に「一般社団法人 日本・沖縄政策研究フォーラム」を設立することを決意し準備作業を開始いたしました。

 これまでの沖縄対策本部の活動の実績を土台として一般社団法人を
設立し、組織・財務基盤の強化、地方議員、国会議員へのロビー活動等の強化を図り、更に効果的な活動の展開を図っていく所存です。

 皆様におかれましては、沖縄対策本部の会員から「一般社団法人 日本・沖縄政策研究フォーラム」
の会員として引き続き活動の御支援を賜りたく存じます。法人の会則や体制は、準備が整い次第順次発表させて頂く予定です。取り急ぎ、設立趣意書を下記に掲載いたしましので、ご一読いただければ幸いです。

 法人設立は、
できるだけ多くの会員に参加いただいてスタートを切りたいと思いますので、早速、会員登録システムを構築しました。今、ご登録いただければ、一般社団法人設立時のメンバーとしてご参画いただくことができます。

 これから、
新しいスタートを皆様と共に力強く切りたいと願っております。

 末筆ではありますが、皆様のご健勝を心より祈念申し上げます。



◇設立趣意書◇
 https://goo.gl/p1Csgq

 昨今、日本の安全保障環境は、急激に悪化しており、
特に南西諸島では戦後経験したことのない緊迫した領域い突入しつつあります。しかし、尖閣諸島の危機や、辺野古沖縄県名護市)や高江(沖縄県東村)等でやりたい放題暴れる反米活動家を見ているだけでは、本当の沖縄・日本の危機は見えてきません。

 最も危険な危機は、
日本国民も当事者の沖縄県民も全く気が付かないように、高度に巧みに進められている琉球独立工作です。これは、2008年より国連の自由権規約委員会と人種差別撤廃委員会で、過去4回、沖縄県民は先住民族と認め保護すべきとの勧告が出されているにもかかわらず、沖縄県民には全く知らされる事がありませんでした。一方、沖縄のマスコミ・政治は「沖縄の自己決定権の確立」「しまくとぅば普及運動」「東アジア共同体構想」という単語を使い、巧みに県民を琉球独立へ煽動しています。

沖縄対策本部は、日本で唯一、琉球独立工作を阻止する戦い、
沖縄の歴史戦を戦える団体としての使命感を持って、持てる力を尽くして様々な方法で警鐘を鳴らし、心ある方々や政治家の理解と協力を得て、豊見城市議会で先住民族勧告撤回の意見書を可決しに成功し、それを持って国連にも派遣団を送り、琉球独立の動きに一定のブレーキをかける事ができました。
しかし、その後も琉球独立工作の勢いは全く止むこと無く、
沖縄では新たに、自己決定権を確立を目指す会や、東アジア共同体構想を目指す会などが発足し、更に再び、新たな国連NGOが国連の人権理事会に足を運び、沖縄県民を先住民族と認めるよう要請する動きを見せています。

 これらを阻止するためには、沖縄の地方議員、国会議員、
外務省へ、その危険性と解決方法を丁寧に説明するロビー活動を繰り返し、世論を形成するための集会の開催を繰り返さなければなりません。
しかし、残念な事に、現在の組織・財務基盤では、
再び国連に派遣団を送る力も、沖縄県41市町村議会へのロビー活動を一気に展開する力もありません。そこで、この危機を乗り越えるために、沖縄対策本部の会員の皆様、支援者、参道者の皆様のお力をお借りし、社会的信用を増すために新たに一般社団法人を設立し、組織基盤を整え、更に大きな活動を展開させていただきたいと決意した次第です。

 もし、1000名の方が会員になっていただければ、
私は交通費を気にすること無く全国を飛び回ることができるようになります。もし、2000人の方が会員になっていただければ、常駐スタッフを採用し私の分身として活躍していただき、活動を加速させることができます。もし、3000人の方が会員になっていただければ、私はお金の事を気にせず、いつでも国連に行くことが出来るようになります。

どうか、一人でも多くの方が、新たに設立する、
一般社団法人日本・沖縄政策研究フォーラムの設立の趣旨にご賛同いただき、ご入会することを心より願っております。

 設立発起人代表 沖縄対策本部代表 仲村覚


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◇会員種別(一般)◇
  http://pne.club/okinawa_new
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※ご希望の会員種別を選択して登録画面にお進みください。

  ※会報郵送(全員)
  ※月次レポート郵送(3000円/月以上の会員)

 ◎ 学生会員 (入会金 0円 会費 500円/月)
  http://pne.club/okinawa_new?course=course_2

 ◎ 正会員 (入会金 0円 会費 1,000円/月)
  http://pne.club/okinawa_new?course=course_3

 ◎ 篤志家正会員3000 (入会金 0円 会費 3,000円/月)
  http://pne.club/okinawa_new?course=course_4

 ◎ 篤志家正会員5000 (入会金 0円 会費 5,000円/月)
  http://pne.club/okinawa_new?course=course_5

 ◎ 篤志家正会員10000 (入会金 0円 会費 10,000円/月)
  http://pne.club/okinawa_new?course=course_6

 ◎ 篤志家正会員20000 (入会金 0円 会費 20,000円/月)
  http://pne.club/okinawa_new?course=course_7

 ◎ 篤志家正会員30000 (入会金 0円 会費 30,000円/月)
  http://pne.club/okinawa_new?course=course_8



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◇会員種別(議員)◇
  http://pne.club/okinawap_new
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※ご希望の会員種別を選択して登録画面にお進みください。

  ※会報郵送(全員)
  ※月次レポート郵送(3000円/月以上の会員)

 ◎ 議員会員 (入会金 0円 会費 1000円/月)
  http://pne.club/okinawap_new?course=course_2

 ◎ 議員会員 (入会金 0円 会費 3000円/月)
  http://pne.club/okinawap_new?course=course_3

 ◎ 議員会員 (入会金 0円 会費 5000円/月)
  http://pne.club/okinawap_new?course=course_4



フォームでの操作がうまくいかない方は、お名前、住所、
連絡先を記載の上、下記メールアドレスまで送信をお願いします。
nakamura.satoru7@gmail.com (仲村覚)


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◇入会規約◇

<第1条:入会の条件>
 沖縄対策本部の活動の趣旨に賛同している事が入会の条件です。

<第2条:入会日>
 会費の支払い処理が行われた時点をもって入会とします。

<第3条:退会>
 振込処理の場合は事務局へ退会依頼の連絡を頂いた時点で退会とし
ます。クレジット決済の場合は会員自らWEB上での解約手続きを行い、その時点で退会とします。

<第4条:払い戻し>
 一度支払われた会費は払い戻しは行いません。

以上