琉球新報・沖縄タイムスを糺す 県民・国民の会
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿「メルマガ第８９号」１２月１２日
新聞に中立を求めても、無理な面が有ります。
記者も人の子です。記者が神ならぬ身の人間である以上、多少の偏向があっても仕方のないことです。
ところが、私たち「正す会」が琉球新報と沖縄タイムスの両紙に求めているのは偏向などという生易しいものではありません。
黒を白と報じ、犯罪者を英雄に仕立て上げる両紙の捏造報道を正して欲しいのです。
高江界隈の米軍ヘリパッド建設に反対する抗議団を「市民」と報道し、違法な抗議を取り締まる警官と抗議団の騒動を「善良な市民を凶暴な機動隊が強権的に弾圧する」といった捏造報道で読者を騙してきました。
ところが、抗議団のリーダーがヤクザも顔負けの集団暴力を振るう凶暴な人物であることが「ノーカット版動画」により、国民の目に晒されました 沖縄2紙が英雄のように報じてきた山城博治安リーダーは無抵抗な防衛局職員を集団リンチにかける元凶だったのです。 ネット動画の拡散で、沖縄2紙が大嘘つき新聞であることが証明されました。
そんな折、沖縄の良心といわれる八重山日報が、従来の八重山地域版の他に「本島版」を発刊することになりました。
現在2017年4月2日の初刊を目指していますが、購読申し込み者が多ければ2月～3月の前倒し発刊もありうるとのことです。
本島内の購読者は配達料込みで2000円（税込み2160円）で、お悔やみ広告は無料で、早朝配達です。
なお新聞名を「八重山日報」から本島の新聞らしい名に変更すべきとのアドバイスが多数有りますが、発刊後約半年間は記者クラブの都合で「八重山日報 本島版」で発刊し、半年後に本島の新聞らしい新聞名に「改名」をする計画とのことです。
以下現在判明している関連情報をリンクします。
【朗報】沖縄の良心、『八重山日報』が本島上陸へ！お悔やみ無料、購読料も他より安い
2016年12月08日04:00
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1174286739318060&id=100002102357896
手登根 安則さん
八重山日報沖縄本島版（仮）
購読料が決定しました。
税別で￥２０００円です。
先行申し込みはメール、ＦＡＸ、ＴＥＬでお願いします。
メールアドレス：mproject20161119@gmail.com
発行の段取りができ次第、一度お電話させて頂くそうです。
なお、県外の方のご協力も可能です。
郵送で取り寄せるか、もしくは
送料分が勿体ないという方は、私の事務所へ配送してもらえば
私がまだ取ってない場所へ再配布することも可能です。
いま大切なのは、万難を排し創刊を目指すことです。
ぜひご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
※ポスティングをしていただく方も随時募集しています。
八重山日報沖縄本島版申込書（画像）
http://livedoor.blogimg.jp/honmo_takeshi/imgs/e/b/eb5b2e52.jpg
配達員募集チラシ（画像）
http://livedoor.blogimg.jp/honmo_takeshi/imgs/f/4/f43baf4b.jpg
当会では八重山日報沖縄本島版についての購読申し込みやお問い合わせについては受け付けておりませんので、
購読申込みやお問い合わせは上記リンク先画像に記載されている連絡先に直接お問い合わせください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
最後まで読んで頂きありがとうございます！
See you next week!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
