パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

◇◇【必見動画】祝・沖縄県祖国復帰45周年記念靖國集会


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         【緊急拡散依頼】
        沖縄県祖国復帰顕彰動画
   ~伝えよう祖国復帰の真実、語り合おう!その志~
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◇◇【必見動画】祝・沖縄県祖国復帰45周年記念靖國集会~伝えよう祖国復帰の真実、語り合おう!その志~ ◇◇
       https://youtu.be/XgT0hPjkZgA


現在の韓国を見ていると北朝鮮の脅威を全く実感していないことに呆れ返るばかりです。
韓国という国が北朝鮮の手によって消え去るのではないかという心配をよそに、いまだに話し合いで解決と主張しています。
しかし、日本も他国のことを笑う資格はありません。
現在の韓国と全く同じような時代があったからです。
1960年代の70年安保の時代、それは現在の北朝鮮と同じように毛沢東が率いる中華人民共和国が核保有国になることを目指していた時代です。
そのような中、日本は核の脅威に備えるどころか、「安保反対!」の掛け声で、米軍を追い出す運動が大きくなり、 核保有をするどころか、逆にアレルギーが浸透し、その結果、政府自民党は追い詰められ、沖縄返還協定の批准と取引するかのように非核三原則で自らの手足をしばってしまったのです。
更には、中華民国と断行してまで、核保有国になった中華人民共和国と国交を回復し経済援助までし続けたのです。

この時の苦肉の判断が今の日本を苦境に立たせていることはいうまでもありません。
おそらく、韓国も70年代の日本と同じように、在韓米軍基地撤去の声と北朝鮮との国交回復をすすめる声が大きくなることと思います。
有事が起きなければ、北朝鮮に経済援助をし日本にはも一見、70年安保闘争と沖縄は無関係なように思われていますが、沖縄こそ70年安保闘争のもう一つの主戦場だったのです。

沖縄の復帰運動は、愛国者が中心になって始めたのではなく、共産党社民党が米軍基地の撤去を目的として始めた、日本人の民族運動を装った安保闘争だったのです。この事実は、これまで沖縄県民にも県外の人にもほとんど知らされていませんでした。

この真実がわからないため、何故、日の丸を振っていた沖縄が急に反米、反日になり、復帰するときには自衛隊配備反対までするようになってしまったのかが理解できなかったのです。

祖国復帰協議会が発足し最初似始めた運動は、日の丸掲揚運動でした。この時、愛国者は愛国のシンボルとして、安保闘争勢力は反米のシンボルとして日の丸掲揚運動を行い同床異夢ですが一つにまとまっていたのだと思います。
しかし、1967年頃から米軍基地を残した返還交渉が始まったので、基地付きの復帰は困ると、反基地・反日路線にシフトさせ沖縄返還協定の批准阻止運動に急旋回したのです。
それ以降、ゼネラル・ストライキや大規模デモが繰り返され、沖縄から上がってくる声は、「返還協定批准阻止!」の声ばかりで、政府自民党は、批准の大義を失ってしまっていました。
そのような中、沖縄返還協定が批准されるには、沖縄教職員会を奪回して、返還協定の批准の実現に動いた5、6名の有志の働きがありました。
その続きを動画にまとめましたので、是非御覧ください。

(一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長 仲村覚)



◇◇【必見動画】祝・沖縄県祖国復帰45周年記念靖國集会~伝えよう祖国復帰の真実、語り合おう!その志~ ◇◇
       https://youtu.be/XgT0hPjkZgA


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◎最重要イベント・拡散・シェアをお願いしますm(__)m

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    ~45年目の沖縄県祖国復帰顕彰~
  5.20沖縄県祖国復帰45周年記念靖國集会
 「伝えよう!祖国復帰の真実、語り合おう!その志」
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結論から申し上げますと、日本国民を揚げて、沖縄県祖国復帰記念日を祝うことにより、日本を揺るがすような様々な沖縄問題は、雲散霧消するように解決いたします。

なぜなら、日本民族の聖戦である沖縄の戦いと、日本民族の奇跡である、沖縄県祖国復帰の誇りある歴史を取り戻し、分断工作の隙を与えることの無い、強い一丸となった日本国を取り戻すことができるからです。

5月20日は、是非ご一緒に、皆様と靖國神社にて、沖縄戦の英霊皆様に、

「皆様が命をかけて守った沖縄が、沖縄県に祖国復帰して無事45週ね経過いたしました。これからも皆様の志を引き継いで、決して沖縄を再び他国に渡すことのないように守り抜きます!」

とお誓い申し上げたいと思っております。

是非、拡散ご協力の上、ご参集をお願い致します。

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~45年目の沖縄県祖国復帰顕彰~
5.20沖縄県祖国復帰45周年記念靖國集会
「伝えよう!祖国復帰の真実、語り合おう!その志」
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https://www.facebook.com/events/602722289917703/

◎日時
◇受付:12 時半  ◇開会:午後1時 ◇閉会:3時半

◎場所:靖國会館2F(靖国神社境内内)

◎参加費: 1,000円

◎参考動画(是非御覧ください)
<当法人PV>
https://youtu.be/_gviAJY6xEM

※集会後、第一鳥居前から神田公園まで祝賀大パレードを開催します。(午後4時第一鳥居前集合)

------------<プログラム>------------

◇司会:川口広美(キャリアコンサルティングメンバー)

■奉納芸能
琉球舞踊 「かぎやで風節」 兼次映利加(玉城流七扇嘉雅の会)
琉球民謡 「谷茶前」
八重山古典民謡保存会 慶田盛宏研究所]
沖縄県指定無形文化財保持者)

■主催者挨拶
吉田康一郎
(前東京都議会議員,一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事)

■来賓挨拶
藤岡信勝氏(新しい歴史教科書をつくる会副会長)

■伝えよう!祖国復帰の真実>
<45年目の沖縄県祖国復帰顕彰(ビデオレポート)>
◎「沖縄返還協定批准貫徹県民大会上京陳情団」の功績


沖縄県祖国復帰45周年記念大会(沖縄)に参加して>
◎仲村洋子氏(ニコ生「あっぱれ沖縄」キャスター)
◎知念章氏(護佐丸リラーニングサポート・元防衛省職員)

■語り合おう!その志
<若者の提言>
◎川端隆拓氏(キャリアコンサルティング
椛島明実氏(全日本学生文化会議 事務局長)
◎町田理華氏(キャリアコンサルティングメンバー)

<活動提言>
◎仲村覚(一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長)
◎宮里ルリ子氏(全国沖縄県祖国復帰50周年記念式典推進委員会会長)

■決議文朗読・採択
◎嘉手苅毅(キャリアコンサルティングメンバー)

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■カンパ・ご支援振込先

<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎口座番号:当座0767319
◎口座名称:一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム
シャ)ニホンオキナワセイサクケンキュウフォーラム

<ゆうちょ銀行からお振り込み>
◎(記号番号:00130-0-767319)

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「沖縄フォーラム」  ~沖縄こそ日本再建の基地~
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現在の沖縄の米軍基地問題の裏では「沖縄は明治時代に日本に侵略された先住民族だ」
という認識を世界に発信し、その土地の権利で米軍基地を撤去させたり、事実上独立させ
ようという工作が活発化しています。この動きは沖縄の歴史戦であり、祖国防衛の最前線
です。民族とは歴史と使命を共有した運命共同体です。そうであるなら、我々が、最初に
やるべきことは、沖縄の歴史を反日勢力から取り戻し民族の一体感を取り戻すことです。
この度、この問題に本格的に取り組む初めての団体「一般社団法人日本沖縄政策研究
フォーラム」を設立いたしました。この戦いこそ日本民族の団結力を発揮するべき時です。
皆様のご入会を心よりお待ちしております。
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一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラムは如何なる政党や宗教団体とも思想的・組織的、資金的つながりの無い
独立した団体です。(幸福実現党幸福の科学との関係のレッテル貼りの誹謗中傷の
情報にはご注意をお願いします。)