本当に 日本の左翼は 似非左翼であって リベラルと呼べるものではない。
原子爆弾反対と言っても シナや北朝鮮には ダンマリ、そして シナ共産党の チベット、ウイグル、南モンゴルへの 侵入と植民地化、あるいは 支那人への人権侵害、宗教弾圧、政治犯の内臓を生きたまま移植に使うビジネスの奨励など 人間のやることをなしていない 支那共産党に
ペンを持って戦うことをしない日本マスコミは最低の人間であることを もっと国民は知るべきである。
チベット自治区
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ピンクの部分本当は (中国西部のチベット自治区とは 本来は中華人民共和国ではなく、清の時代にはチベット王国であった。 首都はラサで現在は 区都となっている。1950年から始まった人民解放軍の侵入により ダライラマが1959年インドに亡命し、チベット王国は崩壊し チベット自治区としてチベット西側が 1965年成立しました。 そのころオリンピックが東京で行われましたが、このことはそれほど日本では報道されませんでした。そして東側は 中国の青海省、四川省、甘粛省、雲南省に併合されました。1950年の侵入開始から現在までに 約200万人のチベット人が 中国の軍隊や武装警察に殺されたと 言われています。)
チベットの 人 ( ひと ) たちは 古 ( ふる ) くからチベット 仏教 ( ぶっきょう ) を 信仰 ( しんこう ) し、 独自 ( どくじ ) の 文化 ( ぶんか ) を 築 ( きず ) いてきました。1600 年代 ( ねんだい ) から、チベット 仏教 ( ぶっきょう ) の 最高責任者 ( さいこうせきにんしゃ ) ダライ・ラマが 治 ( おさ ) めていました。1959 年 ( ねん ) 、 支配 ( しはい ) を 強 ( つよ ) める 中国 ( ちゅうごく ) に 対 ( たい ) し、 人々 ( ひとびと ) が 反乱 ( はんらん ) を 起 ( お ) こしました。しかし 中国軍 ( ちゅうごくぐん ) が 制圧 ( せいあつ ) しました。ダライ・ラマ14 世 ( せい ) はインドに 逃 ( のが ) れ、 亡命政府 ( ぼうめいせいふ ) をうち 立 ( た ) てました。その 後 ( ご ) も 度々 ( たびたび ) 、 暴動 ( ぼうどう ) や 抗議行動 ( こうぎこうどう ) が 起 ( お ) こっています。
中国の占領に対して法王亡命の1959年からも何度も抵抗を行っていますが、アメリカやソ連(ロシア)はあまりチベット人を支援せず、ヨーロッパの国々も 中国がオリンピックを開くというときに チベット問題を解決することが、条件でしたが 全く聞き入れず今も抗議活動がおきています。 とくに2009年から ダンマリの国際社会に向けて抗議の火を見つけてもらうべく、「自分の体に火をつけて、抗議する<焼身抗議>がはじまり、今月初めにも行われて その数は150人近く、そのうち125人が死亡しています。 仏教を勉強することに大きな意義を見出すチベット人が集まっている 四川省の山奥にある ラルン・ガル仏教センターも 習近平の命令により半分以上が取り壊されて 1万人以上の僧侶、尼僧が 出身地に送り返されたり、強制収容所に送られたりしています。 『チベットに自由を! ダライ・ラマ法王のご長寿をお祈りします!。早いチベットへのお戻りをお待ちしています!と 声に出したり!、法王の写真を持ったり!、チベットの旗を振ったり!すると』 軍隊や武装警察に逮捕され、虐待を受け、最低13年の懲役を科され、刑務所内でも 殴ったり電気ショックを与えたり、すべての爪を引きはがし、すべての歯を引き抜いたりする 残酷な獄中虐待暴力が行われています。
毎日新聞の子供向け記事は 本当らしく報道されて
いますが、それは真実ではありません。
そして 現在中国で動かしている日本資本の工場を止めることも、続けることも 共産党政府の圧力で むづかしい事も
一切報道していないのが 新聞なのです。