パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

<150人目>の焼身抗議が 青海省のチベット人修道僧によって行われた



150人目の焼身抗議が 青海省チベット人修道僧によって行われた


2017-05-19 RFAより転載


イメージ 1
チベットの修道僧ジャムヤ ロサル

写真は、RFAリスナーによって送られました。



金曜日に北西部中国の青海行政区において若いチベットの修道僧はチベット地域で中国の占領への抗議する挑戦のために、焼身抗議して、死んだと、地域のチベットの生計は言いました。


火のような抗議の波が2009年から始まった時から、抗議は中国に住んでいるチベット人によって150人目の焼身抗議者が出ました。


ジャムヤンLosal(およそ22歳の)は青海のTsojangHaibeiチベット自治県Kangtsa(中国語(Gangcha)で)郡のピープルの病院の近くでを519日の午前500
分ごろ焼身抗議を行いました。と地元の関係者がRFAチベットのサービスに話されました。


「彼は、抗議を行い生き残れませんでした」と、RFAの源は匿名を条件に話しました、


Losalの体は警察によって持ち去られました、そして、彼の家族が彼の遺体を要求するために警察署に行ったとき、警察は彼らの要請に応ずることを拒否しました」と、彼は言いました。


Losalは、Kangtsa郡庁所在地のKangtsaNangra町の30キロメートル(18マイル)の南のあたりに位置しますGyerteng修道院に属している修道僧で およそ20人の修道僧が現在修道院で勉強していると付け加えました。.Losalは、Kangtsa郡のNangra郡区のドンGya村生まれの人であったと、源は言いました。