拡散要請＞似非日本人教授が 嘘の反日宣伝を 国連で繰り返す。

テキサス親父日本事務局　より転載

テキサス親父日本事務局の藤木俊一です。ジュネーブより最新情報をお届けします。


前回の発信で東京造形大学の前田朗教授（のりこえねっと共同代表）が、ソウル市及びソ
ウル大学校が2月27日に発表した、日本軍による朝鮮人慰安婦の虐殺シーンとして出してき
た白黒で無音の19秒の動画に関して、現在行われている国連人権理事会で韓国側の代弁を
したとの一方を出しました。

本日、その動画に字幕を付けました。また、このソウル市とソウル大学の捏造をテキサス
親父（トニー・マラーノ氏）が翌日の2月28日に暴露している動画をその後に付けました。

是非、この動画の拡散を宜しくお願いします。

【字幕】第37回期国連人権理事会での反日活動家の実態
https://www.youtube.com/watch?v=9FY4vM_0ZeM

海外拡散用の英語版は、これから作ります。


この動画は、2008年にアップされたものですが、慰安婦に関係ない写真が多用されていま
す。また、今回のソウル市、ソウル大学の発表に使われた写真も既にこの動画やアジア女
性基金でも取り上げられています。
https://youtu.be/kFKgvMJO_es?t=3m17s


テキサス親父日本事務局
藤木俊一

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追記(パルデン記）

東京造形大学の前田朗教授（のりこえねっと共同代表）は

沖縄の　辺野古基地問題、高江の基地問題に対して　本土から

反対運動の人々を送り出し、支援しているだけではなく、

国内のマスコミテレビ、ラジオを通じて　基地反対運動の実態を

赤らかにしようとする人々に言論封鎖を行っている、

特に彼らは『チュチェ思想』を研究する人々であり、北朝鮮の

金体制と連携して動いている節が見られる。

日本人あるいは自由主義日本において　いかに反日左翼団体が

北朝鮮の意のままに動いていることを知ってほしい。