日本の気象は「チベット高気圧」の動静で 大きく変動する。
この現状を 欧米の環境研究者は 指摘するが、欧米の政治家はそこまで
踏み込めない。
彼らはそれらの民族の、文化や宗教や言語の禁止から始まり、
民族の大量抹殺、虐殺の脅威にさらされている。
共産党党員のための生体臓器移植のドナーとして 生きたまま檻に入れられている、
臓器移植手術の必要時に檻から出され、生きたまま内臓を摘出され、お金で
共産党党員や世界中の金持ちに移植される。
臓器売買という北京政府と地方政府の闇の『生体臓器移植産業』が存在し、金づくりが行われていることを 日本人は知るべきである。
日本のマスコミは 支那の 臓器移植を 死刑囚よりの摘出臓器と伝え、無垢なる人々からの 生体臓器移植だと 一切伝えない 報道がある。
【警告】中国がチベットで「史上最大の人工雨」を降らせる気象操作を実施へ! 日本に雨が降らなくなる可能性も!?
陰謀論の1つとして挙がることが多い気象操作であるが、米ニュース番組に出演した未来学者として著名なニューヨーク市立大学のミチオ・カク教授が、「“もちろん”気象操作は可能」であり、かつて「ベトナム戦争でCIAが使用していた」と暴露しているように、もはや科学的常識にさえなりつつある。そしてこの度、中国がチベットで気象操作を行うことを計画していることが明らかになった。
■スペイン国土の3倍の面積に人工雨を降らせる
科学ニュース「Science Alert」(4月28日付)によると、中国は2016年から名門・清華大学を中心に「空の川(Sky River)」と呼ばれる気象操作計画を温めてきたという。これは、チベット高原の山脈に数万もの燃料燃焼室を設置し、ヨウ化銀粒子を発生させ、それを雨雲の種にすることで、チベット高原に人工雨を降らす計画だ。最終的には、100億立方メートルの雨をチベットに降らせることを狙っているとのことだ。
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予想される降雨量も膨大だが、雨を降らせる範囲もびっくりするほど大きい。その広さは、米アラスカ州よりも大きく、スペインの国土の3倍に相当する160万平方kmに及ぶという。プロジェクトを率いる国有企業「中国航天科技集団」の社長Lei Fanpei氏は、今回の計画は「中国の水不足を解決するための決定的な改革」であり、「中国の発展や世界の繁栄だけでなく、人類全体の利益に貢献する」と語っている。
■日本に雨が降らなくなる?
しかし、大規模な人工降雨を危惧する研究者もいる。その1人である地球工学者のJanos Pasztor氏は次のように警鐘を鳴らしている。
「このような気象操作は雨を思い通りに発生させることはできません。どこかで雨を降らすということは、どこかで雨が降らないようにすることなのです。雨が降るはずだった場所にある環境や、そこに暮らす人々のもとに雨が降らなくなってしまうのです」(Pasztor氏)
Pasztor氏の言う通りであれば、空の川プロジェクトは人類全体の利益にはほど遠い上、チベット高原での雨量が増えることで中国国内の別の場所での雨量が減ることになったら、自国の発展にもならないだろう。さらに、同計画が中国国内で完結するかも怪しいところだ。もしかしたら、隣国である日本にもその影響が出るかもしれない。環境の全体性やバランスを考慮に入れているとはとても思えない浅はかな計画と判断せざるを得ないだろう。
実現時期は未定とのことだが、決定的なリスクがあるならば、計画中止も辞さない覚悟で慎重に進めてもらいたいものだ。
(編集部)
(編集部)