パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

拡散要請>支那の迫害にあっている人々への支援をお願いします


日本にビザなしで入国してくる人のほとんどは 「経済難民」 で、日本で 『働きたい』 との希望で来る人である。
しかし ほとんどの理由を 『政治難民』とし 難民申請をし その間 3-4年間 日本に定住し、金を稼いで 帰国する。 もちろん彼らには 人権団体と呼ばれる 左翼の活動家が支援をして、支援者のグローバリズムやリベラルの考えで 彼らは母国よりよい生活を
日本で送られるようになっている。

しかし 本来の『難民申請』が必要な人々の対応はどうであろうか?
中国人(漢人
ビルマ人 
そしてアフリカ人
など 宗教上、政治信条上 母国で人権侵害や迫害を受けている本当の政治難民政府も 人権団体も対応できているとは言い難い。

それは 彼らを迫害している力が 支那共産党政権や共産党政府が支援する国であり、 我が国の政府や野党あるいは人権団体も 支那共産党の影響をうけているのである。 
日中友好条約が締結されるまでは、かの支那共産党の 残虐さや狡猾さや 懐疑性が 国民の中に理解や共有されていたが、 自民党による 日中友好条約の締結から 支那向けの莫大な 海外援助や 資本移転でバカになった日本人は支那の本質を忘れ、支那を日本の朋友として 天安門事件を擁護し、
どっぷりつかった後に、
江沢民の悪知恵で 戦前に引き戻され、自虐思想を植え付けられた。
過去の嘘の南京事件や 嘘の慰安婦問題や 嘘の徴用工問題を 日本人の責任と教育するような 似非日本人を多く作り出し共産主義が欧米では解体され 過去のものとなっても、共産主義や チェチェ思想を賛美して 一般的な人間の幸福や 人間の自由や
人間の尊厳を 邪魔する日本人有識者をたくさん作りだした、その中から人権を訴える人々が沢山出てきている。 しかしそれらは 共産主義や 支那の影をにおわす人々であり、とうてい欧米で言う 人権主義者たちではなく リベラリストでもないのだ。
70年以上前我々の 父や祖父は アジアを欧米から解放するためにアジアに出かけて 戦争を戦って命を捧げた、彼らの行動を侵略戦争という人々は、
他国の迫害にあっている本当の難民たちの人々への支援は少ない。

どうか一般の日本人諸君 支那の迫害にあっている人々への支援をお願いします。

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台湾が中国の人権活動家保護         日本行き希望

5/30(水) 23:39配信
産経新聞
 【台北=田中靖人】台湾で対中政策を主管する行政院大陸委員会は30日夜、国連から難民認定を受けている女性人権活動家の黄燕氏(47)を保護したことを明らかにした。黄氏を支援している台湾の人権団体「関懐中国人権連盟」は産経新聞に対し、「黄氏は関係者を通じ日本への亡命を希望したが、成功せず台湾に来た」と述べた。

 台湾の中央通信社などによると、黄氏は2003年以降、中国の人権弁護士の釈放運動に従事し、中国で何度も身柄を拘束された。米国の人権団体の支援で出国し昨年8月、国連難民高等弁務官事務所UNHCR)から難民認定を受けた。

 タイなどで避難生活を送ったが、中国の工作員の影を感じ29日、インドネシアから台湾に到着していた。台湾当局は今後3カ月、黄氏を保護。黄氏は日本を含む  第三国への亡命を模索するという。
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台湾が中国の人権活動家保護 日本行き希望

2018.5.30 23:33
台湾で保護された中国人の黄燕さん(左)=30日、桃園国際空港(台湾の人権団体提供・共同)1/1枚
 【台北=田中靖人】台湾で対中政策を主管する行政院大陸委員会は30日夜、国連から難民認定を受けている女性人権活動家の黄燕氏(47)を保護したことを明らかにした。黄氏を支援している台湾の人権団体「関懐中国人権連盟」は産経新聞に対し、「黄氏は関係者を通じ日本への亡命を希望したが、成功せず台湾に来た」と述べた。
 台湾の中央通信社などによると、黄氏は2003年以降、中国の人権弁護士の釈放運動に従事し、中国で何度も身柄を拘束された。米国の人権団体の支援で出国し昨年8月、国連難民高等弁務官事務所UNHCR)から難民認定を受けた。
 タイなどで避難生活を送ったが、中国の工作員の影を感じ29日、インドネシアから台湾に到着していた。台湾当局は今後3カ月、黄氏を保護。黄氏は日本を含む第三国への亡命を模索するという。
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台湾、中国人活動家の亡命申請を検討する用意=大陸委員会

1 分で読む
台北 17日 ロイター] -台湾で対中国政策を担当する大陸委員会の張小月主任委員は17日、中国人活動家(48)による難民申請を検討する用意があると議会で語った。
この男性は先週、台湾を訪れるツアーから無断で離れた。地元メディアは16日、男性が18日に大陸委員会に難民申請する意向と伝えた。
張氏は、申請を「許可するかどうかについて話すのは時期尚早」とした上で、台湾は中国人の政治的亡命者を受け入れていないが、「長期滞在」を提供することはできると説明。政府はいかなる申請も移民当局とともに検討すると述べた。
メディアの報道によると、この男性は山東省出身。中国の「新公民運動」と呼ばれる社会活動に参加したとして3年間収監された後、2016年に釈放された。
男性によると、国家の安全を脅かしたとして中国で拘束されている台湾人活動家の夫の釈放に向け奔走しているその妻の姿に触発されて、台湾への亡命申請を思い立ったという。
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中国人の人権活動家を保護

毎日新聞2018年5月31日 18時17分(最終更新 5月31日 18時17分)
台湾行政院は5月31日、国連難民高等弁務官事務所UNHCR)から難民認定を受けている中国人の女性人権活動家、黄燕さん(47)の入境を同30日に認めたと明らかにした。台湾は難民に関する法律がないが、人道支援の一環で3カ月の滞在を許可した。
黄さんを支援している台湾の人権団体「関懐中国人権連盟」によると、黄さんは日本行きを希望しているという。日本は難民認定率が低いため、他の国も検討する。
同連盟などによると、黄さんは長年にわたり中国で人権派弁護士の支援運動などに関わり、中国当局に何度も身柄を拘束された。タイなどで亡命生活を送り、2017年8月にUNHCRから難民認定を受けた。5月29日にインドネシアから台湾の空港に到着し、保護を求めていた。【台北