北朝鮮と同体になる事自体異常である。
韓国人は 金一族の独裁国家がこの70年行ってきた、人権侵害や、韓国への無意味な攻撃を忘れてしまっている。
すべてを 日本の 嘘慰安婦問題という 虚偽の問題に実体が隠されているる現実を全く直視できないようである、
新聞、ラジオ、テレビ すべて 嘘情報で、政治コントロールされている。
ネットでさえ 左翼の巧妙な宣伝は 国民を十分に 騙している。
我々の国も その傾向があったが、やっと少しはネット空間でその歯止めはでき、現在の与党が 社会主義的な部分も取り込もうとする政治の動きで、
どうにか 嘘政治を行う、 左翼反日政治家を食い止めることができたようだ。
その経済破綻に 日本は手を差し伸べる必要はないし、差し伸べようとする手段をすべて排除しなければ 永遠と大陸と、半島の 独裁国家は続く、
とにかく 金を彼らに入れぬよう 日本国の政治を注意しよう、
<韓国>与党が統一地方選で圧勝 融和ムード受け
【ソウル堀山明子】米朝首脳会談から一夜明けた13日、韓国の統一地方選と国会議員補欠・再選挙の投票が13日行われ、開票作業が深夜まで続いた。KBSによると、北朝鮮に対する融和ムードを受け、南北対話を推進する与党「共に民主党」が広域自治体17カ所の首長選でソウル市など13カ所で当選を確実にし、圧勝した。補欠・再選挙も12選挙区のうち、与党が11議席確保する見通しだ。
今回の選挙は、4月から2度にわたる南北首脳会談開催後、初の大型選挙。民主党は「平和の道を開く文在寅(ムン・ジェイン)政権に新しいエンジンを」▽保守野党の自由韓国党は「文政権の1党独裁を許すな」と訴え、地方選というより事実上の文政権の信任を問う構図となった。70%以上の高い支持率を保つ革新系の文政権与党が追い風を受け保守地盤を切り崩した。
KBSによると、ソウル市長選は、現職で民主党の朴元淳(パク・ウォンスン)候補が、韓国党の金文洙(キム・ムンス)候補を大差をつけて3選を確実にし、2022年大統領選挙の与党有力候補者となった。昨年5月の大統領選に出馬した安哲秀(アン・チョルス)候補は中道保守系を統合させた新党「正しい未来党」から挑んだが3位とふるわず、政界再編論が再燃しそうだ。
主要17首長のうち、民主党は首都圏の激戦区である京畿道や仁川市のほか、保守地盤の釜山市▽蔚山市▽慶尚南道でも当選を確実にした。同じく保守地盤の慶尚南道知事は接戦で、民主党候補が韓国党候補にややリードしている。韓国党は、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の地盤である慶尚北道と大邱市で当選を確実にした。済州道知事は保守系無所属の現職、元喜龍(ウォン・ヒリョン)候補が当選した。
国会議員(定数300)の補欠・再選挙は、民主党が11区で当選確実か優勢で、現有と合わせると129議席確保する見通し。革新系野党と合わせ、革新系が過半数に届く勢いで、文政権の国政基盤は強まりそうだ。
投票率(暫定集計)は60.2%で、23年ぶりに60%を突破した。
今回の選挙は、4月から2度にわたる南北首脳会談開催後、初の大型選挙。民主党は「平和の道を開く文在寅(ムン・ジェイン)政権に新しいエンジンを」▽保守野党の自由韓国党は「文政権の1党独裁を許すな」と訴え、地方選というより事実上の文政権の信任を問う構図となった。70%以上の高い支持率を保つ革新系の文政権与党が追い風を受け保守地盤を切り崩した。
KBSによると、ソウル市長選は、現職で民主党の朴元淳(パク・ウォンスン)候補が、韓国党の金文洙(キム・ムンス)候補を大差をつけて3選を確実にし、2022年大統領選挙の与党有力候補者となった。昨年5月の大統領選に出馬した安哲秀(アン・チョルス)候補は中道保守系を統合させた新党「正しい未来党」から挑んだが3位とふるわず、政界再編論が再燃しそうだ。
主要17首長のうち、民主党は首都圏の激戦区である京畿道や仁川市のほか、保守地盤の釜山市▽蔚山市▽慶尚南道でも当選を確実にした。同じく保守地盤の慶尚南道知事は接戦で、民主党候補が韓国党候補にややリードしている。韓国党は、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の地盤である慶尚北道と大邱市で当選を確実にした。済州道知事は保守系無所属の現職、元喜龍(ウォン・ヒリョン)候補が当選した。
国会議員(定数300)の補欠・再選挙は、民主党が11区で当選確実か優勢で、現有と合わせると129議席確保する見通し。革新系野党と合わせ、革新系が過半数に届く勢いで、文政権の国政基盤は強まりそうだ。
投票率(暫定集計)は60.2%で、23年ぶりに60%を突破した。
米朝首脳会談 韓国メディアは“批判的”
6/13(水) 17:22配信
Nippon News Network(NNN)
韓国では、保守系の大手紙・東亜日報が共同声明について、「非核化の工程表も、おおまかなスケジュールもなかった」と失望をあらわにした。
別の保守系の朝鮮日報は、「トランプ大統領が、金正恩委員長に、米韓合同軍事演習の中止をプレゼントした」と指摘。非核化で進展がないにもかかわらず、北朝鮮の要求に応じたと批判した。
革新系メディアは「米朝関係が根本的な変化に向かう道が開かれた」などと評価しているが、韓国では全体として批判する論調が目立っている。
一方、中国共産党系の新聞・環球時報は、「会談は成功した。米朝の善意の交流が始まることを望む」と高く評価した。その上で中国の役割について、「朝鮮半島情勢が困難な時の安定装置であり、流れの転換を後押しした」と強調している。