パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

オウム処刑の異論の人々の裏に すべての『人間のクズ』が詰まっているようである


麻原を含めて オウム真理教関係の人々が 本来の チベット仏教に早い時期に逢えなかったのが 彼らの 不幸の始まりである。
しかし 自分の問題を 宗教ーー>特に 新興宗教に求めてしまったのが間違いである。
ましては TBSを含めて 評論家や 宗教学者が YESというとそれに従う日本人、
とくに インテリと呼ばれた人々が 引き込まれたのである。

彼らの処刑に 日弁連や 野党議員や マスコミ評論家がこぞって 死刑廃止論調を張っているのも おかしげな感じである。

人は他人を尊重し、他人を殺めないとする事は 政治でもなく、宗教でもなく人間が最低守らなければならない不文律である。
しかし これを守らない人々が 海を越えたところに一杯住んでいる

北朝鮮 や 支那である。

オウム真理教の裏に隠された
朝鮮総連創価学会統一教会勝共連合などという 団体が 半島人を使って日本という 時代遅れな、1億総白痴の民族を滅ぼそうとする 実体に気が付く人も ネット時代には増えてきたに違いない。

人権的発言と 政治的発言と 倫理的発言がごっちゃになる時代マスコミに登場する人々への 100% 信頼はあり得ないことだけは事実である。