パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

在日韓国人、在日朝鮮人に 政治、経済、マスコミ、文化、宗教が彼らによって支配されている

日本国中 在日韓国人在日朝鮮人に 政治、経済、マスコミ、文化、宗教が彼らによって支配されている。
確かに 半島から渡ってこられたのは事実。
しかしその目的は日本のためになることはせず、
日本国籍も取得せず、ただひたすらに半島への忠誠と  半島への望郷のみ、唯「日本を滅ぼす」といういわゆる寄生虫的存在である。
すなわち一人では暮らすことができず宿主である日本に住むことによって生きている人々である。 国と国民とは自分たちのアイデンティーを主張する最終の形であるが、彼らは日本人となることも否定し、日本を否定し、そして半島へ日本からの富の移動をのみ考えている 非常に特殊な人々である。 しかし彼らのすばらしいことは 自分たちの素性を隠して、日本人として、 反日政治活動、日本人としての自然観、宗教観、人生観、倫理観を マスコミ、宗教団体、政治団体、興行団体を通じて大きく日本の社会に影響を与え、日本を 破壊してきたかが、やっと 通名がはずされて見え始め、理解され始めた。
とくに 日本人の心の中を作ってきたDNA的なものを
破壊してきたことが徐々に明らかになってきた。

先日「夢に出てきた」、西宮の神社を破壊するマンション業者の横暴は、その典型的なものである。
一度も行っていない西宮の越木岩神社での「聖なる石磐(いしくら)」をめぐっての自然破壊に対して、 このブログでも署名の支援を呼びかけたが、このほどそれが 夢に出てきたため急いで、神社に参った。夢に出てきたのは 「神社の東参道」で、神社を1周して初めて正夢であることを知った。

http://koi127aqua.hatenablog.jp/entry/2015/05/03/145655
http://iwakura.main.jp/news/20150419_news/newst_20150419.html

日本人では 壊すことができない「聖なる石磐」を簡単に壊すという暴挙を行い、マンションを立てようとする
「創建」という 半島の匂いのする企業である。
「聖なる石磐」があった 夙川短期大学に大学併設のために文部省から天下りした役人が、借金の穴をあけ
その結果が 学校の移設と 学校跡のデベへの売却へと進んできたことも 非常に怪しい。
神社が存在する西宮市も 日本の古来の自然や霊性を破壊する創価学会が押す「公明党」が市長や市議会議長を押す自治体でもある。
あの社民党の「オタカ」さんも西宮選出の議員であったが、阪神大震災でも地元での動きは少なく、北朝鮮による拉致問題にさえ 情報を北朝鮮に流し、「拉致はない」と最後まで主張した人物でもある。
しかしこのように国土が荒らされた西宮ですが、
現在 在日の魔術から解放されたたくさんの日本人によってっ支援が始まっています。
上記 アドレスから 西宮 越木岩神社のHPへいき
どうか 署名の波を 続けていただきたい。
(オンマニペメホン記)