パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

42万人の皆様に!!あれから10年このブログはフリーチベットの目的で書いてきました


パルデンの会でブログを書き始め約十年がたち本日 訪問者も42万人を超えました。
永くブログを読んでいただきありがとうございました。
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事件は長野で起きました。
上山田温泉に泊まり翌朝朝6:00に長野駅に行くと町中に 赤い旗がヒラメキ、異常な状態でした。
善光寺に詣でて チベットでの抗議で亡くなった人々への慰霊とチベット独立への祈願を行った後、支那共産党・ごり押しの聖火ランナーに反対の行動に移った。
その中で 支那人に殴られ負傷する人も あったが、支那人は逮捕されず、その喧噪も一切 マスコミでは報道されなかった。
現実を知る羽目となった、左翼リベラルやマスコミは「Free Tibet」に対して 欧米の国での対応とは違っていた。
彼らは「支那共産党」側の対応であった。




 

 



しかし チベット支援デモは違った。 
ものすごい人が集まった 5000人は軽く超えたかもしれない。 最初で最後!!    しかし やはりマスコミでは 報じられていなかった。
これが 日本の現実である。


あれから10年が過ぎた。
チベット人への人権・政治弾圧 それ以降どんどん増えて 支那国内やチベット国内
において チベット人だけではなく、ウイグル人南モンゴル人への弾圧もどんどん 増加した。 仏教徒キリスト教徒、法輪功修練者など「良心の囚人」と呼ばれる政治犯として収容される人々から臓器摘出が政府によって行われて巨額な金が動いているいる事実も閉ざされている。 

支那共産党への抗議、欧米社会への注目要請のため、チベット人が自分の体に油をかぶり火を放つ 焼身抗議が 現在まで  153人において行われ、最近は昨日行われた。

もり・かけ 問題にウツツを抜かす  日本の政治を見て、
大陸で起きていることを、停められない  日本の嘘民主主義に対して
憤りを感じるところである。
本当の日本人(いわゆるマスコミや、左翼学者、左翼評論家は 通名で動く人々!)
にたいして 我々が自分自身に、東アジアで課せられたことが、全く解決していないことへの恥を感じるべきである。 
自分自身への自己嫌悪にもなるのだが・・・・・・・・・・・