パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

米大学がダライ・ラマ氏招待で中国人留学生らが抗議、学校側「政治に関わるスピーチはさせない」―中国紙


世界中が 支那の 腐った 共産党・拝金主義のために正義や倫理や幸福が壊されてきた。 
もちろん礼儀も道徳も宗教観等 みじんも存在しない。
唾を吐き、糞をそこらじゅうで振りまく 支那人を 人間と認めることが間違いで、彼らが留学する事、本来大学に入る前に人間性のチェックを行うべきであったはずである。

今から9年前の 2008年の4月の長野で何が起きていたか?
支那人大学生を中心とした暴徒化した数千人の支那人が、北京オリンピックの聖火を守るという事で、 日本人に襲い掛かったのだ。
それに輪をかけたのが 長野県警や機動隊の人々、その当時の福田首相が「中国人を逮捕するな! 守れ」との掛け声! それを逆手に暴れる支那人達。
長野は 支那人の 赤い旗が振り下ろされる 日本人への暴力が 警察の目の前で行なわれた。 
警察は日本人、市民を守らなかった。
血に塗られた オリンピック<聖火ラン>であった。
もちろんそれを すべてのマスコミは報道しなかった。

早稲田大学に 支那孔子学院なる スパイ学級が出来たりしても 早稲田の教授連は一向に 反対もしないし 異をも唱えない。
一体 福沢諭吉の精神はどこに行ったのか? 
支那のお金に惑わされている人々がその嘘に
気づいたときはもう遅すぎるのである。

1959年の チベットが その答えであろうし、     二国2制度と胸を張った香港の現状がその答えであろう、支那人を 自分たちに招き入れて、 始まったもっと大きな不幸が始まったのである。 共産党と世界の富を集めていたのは、アメリカ民主党の オバマであり、
クリントン夫婦であったことを 見抜けない日本の
マスコミであったのだ。




米大学がダライ・ラマ氏招待で中国人留学生らが抗議、学校側「政治に関わるスピーチはさせない」―中国紙

配信日時:2017年2月17日(金) 19時30分
17日、環球時報によると、米カリフォルニア大学サンディエゴ校が卒業式にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマを招待すると発表した件について、大学側が中国人留学生代表に対し「政治に関わるスピーチをさせない」と約束したという。写真はUCSDの図書館。

2017年2月17日、環球時報によると、米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)が6月の卒業式にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を招待すると発表した件について、大学側が中国人留学生代表に対し「政治に関わるスピーチをさせない」と約束したという。

同校の中国人留学生団体によると、現地時間15日午後に同校校長と3つの中国人留学生団体代表者との間で約1時間にわたる話し合いが持たれ、学校側は「招待のキャンセルは不可能。ただ、これまで宣伝の中で『自由の闘士』『チベット人リーダー』などの誘導的な言葉を用いてこなかったし、これからもしない。単にダライ・ラマ氏が来ると言っているだけだ」と釈明、校長は「ダライ・ラマ氏のスピーチには政治的なテーマを含めない」とし、この件を後日発表すると約束したという。

また、「ダライ・ラマ氏を招待することで中国人の感情を傷つけるとは考えなかったのか」との問いに対して、校長は「彼が宗教家であることしか知らず、その他の事については知らなかった」と語ったという。中国人留学生団体のメンバーは「校長の約束は妥協とは言えないが、われわれにもあまり手立てがない。次にどのような行動に出るか、現時点で決まっていない」とコメントしたという。(翻訳・編集/川尻)