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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)10月13日(土曜日)弐
通巻第5856号 <前日発行>
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(速報)
マレーシア政府、逃亡ウィグル人をトルコへ送り出した
中国の強圧をはねのけて人道尊重。トルコも受け入れ歓迎
****************************************
過酷な弾圧を逃れてウィグル族の若者らが決死の逃避行を続けている。
すでに数千、数万のウィグル人はカザフ経由などでトルコ入りした。過激派はイラク、シリアのISキャンプに志願した。
2014年以来、ウィグルから雲南省など山道、けものみちを越え、別のルートと辿ってタイにたどり着いた数百のウィグル人はタイの収容所に暮らし、国際社会は一日も早いトルコへの帰還を呼びかけてきた。
ラビア・カディール女史が率いる「世界ウィグル会議」も様々な機会を通じて、国際機関に必死に訴えてきたが、タイ政府は2015年に、このうちの200名を中国へ強制送還した。
タイの無慈悲な行為に国際社会は批判をやめず、最近はロヒンギャを弾圧したスーチーと並べて批判してきた。
タイの収容所から11名のウィグル族が脱走し、マレーシアへ入国していた。
マレーシア政府はこれらの亡命希望者をトルコ政府と秘密交渉のすえに、トルコへ送り届けたことが10月12日までに分かった。
マハティール新政権は、いかなる中国からの恐喝や強要をも無視して、人道主義に基づく決断をなしたことは、高く評価される。
▽◎◇◎み◇◇▽◎や◇◎◇◇ざ◇◎◇◇き◎◇◇◇
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)森敬恵「子育て講座」~歌の調べにのせて。
ソプラノ歌手・森敬恵先生の歌唱とともに「子育てを語る講座」を下記のとおりご案内します。
ご興味の方は是非ご来場下さい。お知り合いで子育て中の方にも、是非ご紹介下さい。
記
題名:「子育て講座 ~歌の調べに乗せて」
日時:10月27日(土) 14:00~16:00
場所:京成線・青砥駅徒歩5分・シャミコ会館(葛飾区立石6-35-10)
入場:2,000円、先着50名
講師:森敬恵・・・ソフラノ歌手
演奏曲:浜辺の歌、四季の歌、赤とんぼ、小さな木の実、遥かな友に
問合せ:080-5024-0900こども未来塾 メール:balance7@hb.tp1.jp
こちらもご覧ください! http://www.sdh-fact.com/CL/mori.pdf
(「史実を世界に発信する会」 茂木弘道)
♪
(読者の声2) 国体論について。「国体」が分からないと云う意見があります。小生もその一人でした。そこで次のように考えて見ました。
従来、国体とは天皇を中心とする我が国固有の在り方と云われているがはっきりしない。そこでより明確にするため、日本民族の生態を支える基本政策と考えた。
そしてこの基本政策を連続性と連帯性、そして民族共同体の公私に機能的に区分して見ました。すると連続性の公は天皇崇敬、私は先祖崇拝、連帯性の公は国民国防、私は家制度、共通の価値観が教育勅語になりました。
これらは明治時代に憲法や民法で明文化されましたが、先祖が多くの苦難を経て数千年かけて形成してきたものです。
私はこれを従来の国体論と区別して、国態基本政策と呼ぶべきか、と思っています。
これを図示すると「丼」という文字になります。教育勅語が真ん中の点です。覚えやすいと若い人に好評です。
戦後、占領軍はこの国態基本政策の重要性を知って破壊しました。
思い当たると思います。だから今人口が減少し、国防に苦しんでいるのです。したがって国難の解決はこの国態を回復することです。他にありません。
なお生存は現実であり思想や文化運動ではありません。国態はリベラルの平等や人権などの妄想的な価値観とは関係がありません。この理解によると、国態基本政策は長い歴史のある諸民族がそれぞれ持っているものです。日本民族だけではありません。
ただし内容はそれぞれに固有ということです。
以前、国体学会の帰りにイタリア人のロマノ・ウルビッタ先生にこの考えをお話したところ、賛成されました。イタリアにも当然国態があるからです。
(落合道夫)
♪
(読者の声3)「沖縄、台湾、そのはざまの尖閣 ―中国の覇権・侵略を阻止せよ―」の緊急集会のご案内です
私たちはこの数年間、東シナ海、南シナ海における中国の暴挙に激しく対抗して、各種の講演会、集会を開いてきました。しかしながら中国の覇権侵略はますます深刻化しています。
つきましては尖閣・沖縄をはじめとした日本の領土、そして日本と同じくアジアの自由民主主義国家である台湾を断乎として守るため、下記の通り集会を開催します。是非ご参加の程宜しくお願いします。
実行委員会 代 表 宮崎正弘
同 委員長 飯田康夫
HP http://minamishina.sakura.ne.jp/
記
日時 10月27日(土)午後2時開会(午後1時30分開場)
場所 文京区民センター 3階A会議室
メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩5分 都営三田線「春日駅」徒歩2分
参加費 1,000円 *事前の参加申込は不要です。
講演 宮崎正弘(ジャーナリスト)
仲村 覚(日本沖縄政策研究フォーラム理事長)
王 明理(台湾独立建国聯盟日本本部委員長)
藤井厳喜(国際政治学者)
来賓挨拶 自由インド太平洋連盟代表(ウイグル・南モンゴル・チベットなど)
事務局(03)5840-6460
♪
(読者の声4)チャウシェスク最後の演説(1989/12/21)に見る文化人類学
期待するのはシナ共産党や北朝鮮の首領やバチカンに対して、プロ市民や親衛隊(つまり独裁者が味方だと思ってかき集めた桜ども)ですら、ついに怒りの野次が発生することだ。
そしてチャウシェスク夫妻がその後、失脚処刑された。ただしチャウセスクが倒されたとき実は同じ穴の狢のエリート集団に再度ルーマニアは乗っ取られたのだった。シナや北もバチカンなど一握りのエリート集団により同じ形態を辿ることだろう。
このビデオは最高に面白い。野次と罵詈雑言にチャウシェスクは唖然と沈黙 そのうち夫人が静かに静かにと怒鳴り出して、チャウシェスク自体が夫人に黙れと叫ぶ この漫画のような面白さはないぞ!
略 英語分
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(休刊予告)小誌、海外取材のため10月20日―26日が休刊です
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■宮崎正弘の新刊 ロングセラーズ 好評発売中!
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『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店、定価1296円)
『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社、1404円)
『習近平の死角』(育鵬社、1620円)
『西郷隆盛 (日本人はなぜこの英雄が好きなのか)』(海竜社、1620円)
『米国衰退、中国膨張。かくも長き日本の不在』(海竜社、1296円)
『AIが文明を衰滅させる (ガラパゴスで考えた人工知能の未来)』(文藝社、1404円)
『習近平の独裁強化で、世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店、1080円)
『連鎖地獄 日本を買い占め、世界と衝突し、自滅する中国!』(ビジネス社、1188円)
『金正恩の核ミサイル 暴発する北朝鮮に日本は必ず巻き込まれる』(育鵬社、1512円)
『日本が全体主義に陥る日 旧ソ連圏30ヵ国の真実』(ビジネス社、1728円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、1620円)
♪♪
<宮崎正弘の対談・鼎談シリーズ>
++++++++++++++++
宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社。同)
宮崎正弘 v 西部邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
宮崎正弘 v 石平『いよいよ、トランプが習近平を退治する!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 石平『私たちの予測した通りいよいよ自壊する中国』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 渡邊惣樹『激動の日本近現代史 1852-1941』(ビジネス社)
宮崎正弘 v 室谷克実『米朝急転で始まる中国・韓国の悪夢』(徳間書店、1296円)
宮崎正弘 v 室谷克実『赤化統一で消滅する韓国、連鎖制裁で瓦解する中国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 室谷克実『悪あがきを繰り返し突然死の危機に陥る中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 福島香織『世界の中国化をくい止めろ』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 福島香織『暴走する中国が世界を終わらせる』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 河添恵子『中国、中国人の品性』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 高山正之『日本に外交はなかった』(自由社、1080円)
宮崎正弘 v 馬渕睦夫『世界戦争をしかける市場の正体』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 宮脇淳子『中国壊死』(ビジネス社、1188円)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『日本は再びアジアの盟主となる』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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(休刊予告)小誌、海外取材のため10月20日―26日が休刊です
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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平成30年(2018年)10月13日(土曜日)弐
通巻第5856号 <前日発行>
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マレーシア政府、逃亡ウィグル人をトルコへ送り出した
中国の強圧をはねのけて人道尊重。トルコも受け入れ歓迎
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すでに数千、数万のウィグル人はカザフ経由などでトルコ入りした。過激派はイラク、シリアのISキャンプに志願した。
2014年以来、ウィグルから雲南省など山道、けものみちを越え、別のルートと辿ってタイにたどり着いた数百のウィグル人はタイの収容所に暮らし、国際社会は一日も早いトルコへの帰還を呼びかけてきた。
ラビア・カディール女史が率いる「世界ウィグル会議」も様々な機会を通じて、国際機関に必死に訴えてきたが、タイ政府は2015年に、このうちの200名を中国へ強制送還した。
タイの無慈悲な行為に国際社会は批判をやめず、最近はロヒンギャを弾圧したスーチーと並べて批判してきた。
タイの収容所から11名のウィグル族が脱走し、マレーシアへ入国していた。
マレーシア政府はこれらの亡命希望者をトルコ政府と秘密交渉のすえに、トルコへ送り届けたことが10月12日までに分かった。
マハティール新政権は、いかなる中国からの恐喝や強要をも無視して、人道主義に基づく決断をなしたことは、高く評価される。
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)森敬恵「子育て講座」~歌の調べにのせて。
ソプラノ歌手・森敬恵先生の歌唱とともに「子育てを語る講座」を下記のとおりご案内します。
ご興味の方は是非ご来場下さい。お知り合いで子育て中の方にも、是非ご紹介下さい。
記
題名:「子育て講座 ~歌の調べに乗せて」
日時:10月27日(土) 14:00~16:00
場所:京成線・青砥駅徒歩5分・シャミコ会館(葛飾区立石6-35-10)
入場:2,000円、先着50名
講師:森敬恵・・・ソフラノ歌手
演奏曲:浜辺の歌、四季の歌、赤とんぼ、小さな木の実、遥かな友に
問合せ:080-5024-0900こども未来塾 メール:balance7@hb.tp1.jp
こちらもご覧ください! http://www.sdh-fact.com/CL/mori.pdf
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(読者の声2) 国体論について。「国体」が分からないと云う意見があります。小生もその一人でした。そこで次のように考えて見ました。
従来、国体とは天皇を中心とする我が国固有の在り方と云われているがはっきりしない。そこでより明確にするため、日本民族の生態を支える基本政策と考えた。
そしてこの基本政策を連続性と連帯性、そして民族共同体の公私に機能的に区分して見ました。すると連続性の公は天皇崇敬、私は先祖崇拝、連帯性の公は国民国防、私は家制度、共通の価値観が教育勅語になりました。
これらは明治時代に憲法や民法で明文化されましたが、先祖が多くの苦難を経て数千年かけて形成してきたものです。
私はこれを従来の国体論と区別して、国態基本政策と呼ぶべきか、と思っています。
これを図示すると「丼」という文字になります。教育勅語が真ん中の点です。覚えやすいと若い人に好評です。
戦後、占領軍はこの国態基本政策の重要性を知って破壊しました。
思い当たると思います。だから今人口が減少し、国防に苦しんでいるのです。したがって国難の解決はこの国態を回復することです。他にありません。
なお生存は現実であり思想や文化運動ではありません。国態はリベラルの平等や人権などの妄想的な価値観とは関係がありません。この理解によると、国態基本政策は長い歴史のある諸民族がそれぞれ持っているものです。日本民族だけではありません。
ただし内容はそれぞれに固有ということです。
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つきましては尖閣・沖縄をはじめとした日本の領土、そして日本と同じくアジアの自由民主主義国家である台湾を断乎として守るため、下記の通り集会を開催します。是非ご参加の程宜しくお願いします。
実行委員会 代 表 宮崎正弘
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日時 10月27日(土)午後2時開会(午後1時30分開場)
場所 文京区民センター 3階A会議室
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講演 宮崎正弘(ジャーナリスト)
仲村 覚(日本沖縄政策研究フォーラム理事長)
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(読者の声4)チャウシェスク最後の演説(1989/12/21)に見る文化人類学
期待するのはシナ共産党や北朝鮮の首領やバチカンに対して、プロ市民や親衛隊(つまり独裁者が味方だと思ってかき集めた桜ども)ですら、ついに怒りの野次が発生することだ。
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宮崎正弘 v 藤井厳喜『米日露協調で、韓国消滅!中国没落!』(海竜社、1296円)
宮崎正弘 v 藤井厳喜『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社。同)
宮崎正弘 v 西部邁『アクティブ・ニヒリズムを超えて』(文藝社文庫、778円)
宮崎正弘 v 石平『アジアの覇者は誰か 習近平か、いやトランプと安倍だ! 』(ワック)
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宮崎正弘 v 石平、福島香織『中国バブル崩壊の全内幕』(宝島社、1296円)
宮崎正弘 v 渡邉哲也『世界大地殻変動でどうなる日本経済』(ビジネス社、1404円)
宮崎正弘 v 田村秀男、渡邊哲也『中国経済はどこまで死んだか』(産経新聞出版)
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(休刊予告)小誌、海外取材のため10月20日―26日が休刊です
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2018 ◎転送自由。転載の場合、出典明示
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