いままでも 瀬戸内海で 高圧鉄塔の基礎ボルトが外され高圧鉄塔が倒されたり、寸前で有ったり、 伊豆半島で島への高圧ケーブルが海底で切断されたり、 これらは愉快犯ではない。
いわゆる破壊工作そのものである。
北海道では JR北海道の機関車の配電パネルが燃やされたり、壊されたりした事件があった。 今年初めから国籍不明漁船が大量に 北海道に流れ着き、それによる工作員の入国が疑われたが、北海道警も海上保安部も一切それには触れない。
警告もはっしていない。
さあ どこの国の工作員が やったのであろうか?
我々にすでに工作員が大量に侵入している事の証と、自国への報告書つくりに彼らは大変忙しいのかもしれない。
日本に スパイ防止法が完備されていないからこういう事が日常 簡単に行われる。