パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

始まった 北海道における 外国からの国内騒乱案件

いままでも 瀬戸内海で 高圧鉄塔の基礎ボルトが外され高圧鉄塔が倒されたり、寸前で有ったり、 伊豆半島で島への高圧ケーブルが海底で切断されたり、   これらは愉快犯ではない。
いわゆる破壊工作そのものである。
日本に破壊工作がを企てるのは 北朝鮮支那、 韓国など同じ顔つきの、隣国である可能性は大きい。
北海道では JR北海道の機関車の配電パネルが燃やされたり、壊されたりした事件があった。         今年初めから国籍不明漁船が大量に 北海道に流れ着き、それによる工作員の入国が疑われたが、北海道警も海上保安部も一切それには触れない。
警告もはっしていない。
さあ どこの国の工作員が やったのであろうか?
我々にすでに工作員が大量に侵入している事の証と、自国への報告書つくりに彼らは大変忙しいのかもしれない。
日本に スパイ防止法が完備されていないからこういう事が日常 簡単に行われる。
いまだに朝鮮総連が存在し、スパイが闊歩する靖国神社界隈、また 拉致問題が起こる可能性もある事を  なぜ、警察、公安、マスコミも伝えないのであろうか???????? 



新札幌駅で信号機倒れ混乱 バス乗り場に300人

11/9(金) 20:38配信
ホウドウキョク
ホウドウキョク
線路を塞いでいたのは、倒れた信号機。

北海道JR千歳線新札幌駅構内で、下り線の出発用の信号機が倒れていると、運転士から指令センターに連絡があった。

このため、札幌市から新千歳空港へ向かう列車が運休となり、大混乱になった。

新千歳空港行きのバス乗り場では、電車が止まった影響で、先頭から後方までおよそ300人にわたる長蛇の列ができていた。

利用客は、「間に合わない」、「(今、午後2時40分)わたしは午後4時の飛行機なので、完全に無理です」などと話した。

現在、運転は再開されているが、一部の列車に運休や遅れがあり、JRでは信号機が倒れた原因を調べている。

(北海道文化放送)