このまま読めば 札幌の歓楽街が大ピンチ!!!!!!!!!!!!!!
それは 韓国人観光客の落ち込み!
安倍政権が悪い!ですか?
ちがう すでに 『ススキノ』 は中国資本、中国マフィアの手におちていることは伝わってきている。
たしかに従業員は 日本人だが 経営者は 中国資本や中国資本のファンドである。
ホテルもしかり。
日本を 半島や大陸に売り渡しているのが 北海道の左翼、反日勢力。
その先端を担ぐ 北海道放送。
海外からの安いお客ではなく 日本国内からのお客を招く努力のない 北海道経済人は 半島や大陸に 侵されているのだ。
これは テレビ、新聞と言うマスコミではわからない。
ネットを通じて初めて知る情報である。
日韓関係の冷え込みで、韓国から北海道を訪れる旅行客が激減しています。その影響で、ススキノの飲食店でもキャンセルが相次ぎ、売上に深刻なダメージを与えているのです。関係悪化が長期すれば、「死活問題」と関係者からは悲鳴が上がっています。
【日韓なぜ冷え込んだ? 】
自衛艦へのレーダー照射問題や、徴用工問題など、日本と韓国の関係はギクシャクしています。そんな中、7月政府は韓国への半導体材料の輸出規制を強化しました。
半導体の製造が主力産業の韓国は大打撃を受け、日本の措置に反発しています。日本側は、徴用工問題への報復ではないとしていますが、事実上の対抗措置という見方がされています。
【広がる不買運動】
韓国はこれに反発し、日本製品の不買運動が広がっています。コンビニ大手では日本製のビールの売り上げが前月比40%減。
旅行業界にも影響が出ています。韓国の旅行代理店大手では、7月上旬の日本への旅行の予約は前年比50%減、4000人も減っています。そのうち、北海道関連は1000人に上ります。
韓国での世論調査によると、現在不買運動に参加しているという人は54.6%。今後参加するという人が66.0%に上っています。
【旅行者減で飲食店も大打撃】
旅行のキャンセルなど、道内にも影響が出ていますが、飲食店も大きな打撃を受けています。
八木隆太郎アナウンサー:「こちらは海鮮、日本料理が食べられて、海外の方に非常に人気ということですが、きょうはほとんどタイからの観光客です」
ススキノにある、「難陀(なんだ)」は、外国人観光客に人気のブッフェスタイルのお店です。タラバやズワイといったカニの食べ放題や、天ぷら、すしなど、北海道の美味しいグルメが食べられるので、お客さんの7割が外国人観光客です。
ここ数年、タイ、台湾、中国、韓国といった順で、外国人観光客で賑わっていたということですが、日韓関係の悪化が影響し、売上に深刻なダメージを与えています。
難陀 伊藤実会長:
「(Q.いつごろから韓国の観光客が減った? )5月末ぐらいから。今月も、来月も全部キャンセルです」
「(Q.今までと比べて? )全然ケタが違います。まるっきりダメです。(韓国とは)仲良くしてほしい。政治家や関連の人たちに尽力してもらうしかない」
【冷え込み 北海道を直撃】
大きな影響が出るのにはワケがあります。道内への海外からの観光客は中国に次いで、韓国が2番目に多く、2018年度の札幌市の宿泊者数を見ると、韓国は63万人。前年比の伸び率は1位の中国より高くなっています。
難陀の伊藤会長は、「問題が長期化し、来年の雪まつり期間中にも影響が出たら、まさに死活問題」と、今後の影響を懸念しています。
この他にも、ホテルのキャンセルや新千歳空港と韓国各地を結ぶ航空路線の維持にも影響が出てくるかもしれません。
【北海道での影響 他にも…】
北海道の自治体にも、影響が出ています。旭川市では8月、姉妹都市提携30周年を祝うために韓国の水原(スウォン)市から70人の訪問団が来る予定でしたが、中止となりました。
函館市でも、姉妹都市の高陽(コヤン)市からの市職員の派遣研修などが延期となりました。
韓国のテレビ通販大手では、中富良野町などのラベンダーを目玉とする商品を紹介する予定でしたが、中止となりました。
いずれも日韓関係の悪化を理由に、韓国側が中止や延期を決めたということです。外交上、難しい問題はありますが、感情的になることなく冷静に対応したいですね。
(UHB『みんテレ』内「ほぼ日刊八木タイムス」より)
【日韓なぜ冷え込んだ? 】
自衛艦へのレーダー照射問題や、徴用工問題など、日本と韓国の関係はギクシャクしています。そんな中、7月政府は韓国への半導体材料の輸出規制を強化しました。
半導体の製造が主力産業の韓国は大打撃を受け、日本の措置に反発しています。日本側は、徴用工問題への報復ではないとしていますが、事実上の対抗措置という見方がされています。
【広がる不買運動】
韓国はこれに反発し、日本製品の不買運動が広がっています。コンビニ大手では日本製のビールの売り上げが前月比40%減。
旅行業界にも影響が出ています。韓国の旅行代理店大手では、7月上旬の日本への旅行の予約は前年比50%減、4000人も減っています。そのうち、北海道関連は1000人に上ります。
韓国での世論調査によると、現在不買運動に参加しているという人は54.6%。今後参加するという人が66.0%に上っています。
【旅行者減で飲食店も大打撃】
旅行のキャンセルなど、道内にも影響が出ていますが、飲食店も大きな打撃を受けています。
八木隆太郎アナウンサー:「こちらは海鮮、日本料理が食べられて、海外の方に非常に人気ということですが、きょうはほとんどタイからの観光客です」
ススキノにある、「難陀(なんだ)」は、外国人観光客に人気のブッフェスタイルのお店です。タラバやズワイといったカニの食べ放題や、天ぷら、すしなど、北海道の美味しいグルメが食べられるので、お客さんの7割が外国人観光客です。
ここ数年、タイ、台湾、中国、韓国といった順で、外国人観光客で賑わっていたということですが、日韓関係の悪化が影響し、売上に深刻なダメージを与えています。
難陀 伊藤実会長:
「(Q.いつごろから韓国の観光客が減った? )5月末ぐらいから。今月も、来月も全部キャンセルです」
「(Q.今までと比べて? )全然ケタが違います。まるっきりダメです。(韓国とは)仲良くしてほしい。政治家や関連の人たちに尽力してもらうしかない」
【冷え込み 北海道を直撃】
大きな影響が出るのにはワケがあります。道内への海外からの観光客は中国に次いで、韓国が2番目に多く、2018年度の札幌市の宿泊者数を見ると、韓国は63万人。前年比の伸び率は1位の中国より高くなっています。
難陀の伊藤会長は、「問題が長期化し、来年の雪まつり期間中にも影響が出たら、まさに死活問題」と、今後の影響を懸念しています。
この他にも、ホテルのキャンセルや新千歳空港と韓国各地を結ぶ航空路線の維持にも影響が出てくるかもしれません。
【北海道での影響 他にも…】
北海道の自治体にも、影響が出ています。旭川市では8月、姉妹都市提携30周年を祝うために韓国の水原(スウォン)市から70人の訪問団が来る予定でしたが、中止となりました。
函館市でも、姉妹都市の高陽(コヤン)市からの市職員の派遣研修などが延期となりました。
韓国のテレビ通販大手では、中富良野町などのラベンダーを目玉とする商品を紹介する予定でしたが、中止となりました。
いずれも日韓関係の悪化を理由に、韓国側が中止や延期を決めたということです。外交上、難しい問題はありますが、感情的になることなく冷静に対応したいですね。
(UHB『みんテレ』内「ほぼ日刊八木タイムス」より)