パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

米ユダヤ団体、BTS非難の声明=ナチスのシンボル着用など指摘


やはり 半島との付き合いに関してはもう少し、考えて行動するべきではないか?
韓国ドラマや 韓国の音楽や歌 これらはすべて自分で思い浮かべたものの集大成である。
だから 好きなこと、 希望、 楽しいこと、を表せるし  逆に嫌いなこと、絶望、不愉快にさせることを事実とは 関係なく表現できる。
しかし今 日韓で起きていることは、歴史的な事実であって、事実はひとつしかないということの 魔反対の
発言である。  誰かが嘘をいい その嘘を聞いてまた嘘をいい、 それにまた色を塗る繰り返しである。
一番いい方法は 関係を絶つことである。
今政府は法律を改正して 外国人労働者を大量に入れようとする。 
その外国人とは ①韓国人②中国人
反日を叫ぶ彼らをこれ以上 日本に招いてどんな利点があるのだろうか?
たんに 国会議員や 在日が経営する会社にメリットがあるだけではないか!!
どっちにしろ今の外国人労働者は<安い賃金>で働くことが条件、これが何年後に禍根を残す。
本当に必要なことは 仕事に割りあった給与設定が
必要で、人が足りない事も、賃金を上げれば解決する
ところもあるはず。そして賃金をあげても対応できないところに 外国人労働者を正規の賃金で雇うことが正しい労働評価ではないか。

昔我々の祖父世代が高給で韓国から募集した、    <労働者> が 自分で徴用されたとして保証を要求する、これ以上のことがこれから将来数十年後に起きる可能があるのだ。

これは ヘイトではない、 人間性の問題である。    とにかく 
韓国、中国と付き合いはほどほどに


ユダヤ団体、BTS非難の声明=ナチスのシンボル着用など指摘

2018年12時05分 時事通信

ユダヤ団体 BTS非難の声明

米ユダヤ団体、BTS非難の声明=ナチスのシンボル着用など指摘
米国の反ユダヤ活動監視団体SWCのクーパー副所長=2014年12月、ロサンゼルス(AFP時事)
 米国の反ユダヤ活動監視団体サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)は、韓国の音楽グループ「BTS(防弾少年団)」について、かつてナチスの親衛隊(SS)のシンボル入りの帽子を着用したり、舞台上でナチスの旗に似た旗を振ったりしたことがあると非難した。11日付でサイト上に声明を出した。
 SWCのエイブラハム・クーパー副所長は、原爆投下の写真がプリントされたTシャツをメンバーが着ていた騒ぎは「このバンドが過去をあざ笑った最新の一例にすぎない」と強調。振られていた旗の印は「ナチスかぎ十字に不気味なほど似ている」と指摘した。
 こうしたナチス軽視に関し「若者が、偏狭さや不寛容を格好良いと感じたり、歴史の教訓を消し去る手助けをしたりする結果になる」と訴えた。「国連にも(9月に)招かれて演説したこのグループが、日本の人々だけでなくナチスの犠牲者にも謝罪すべきなのは言うまでもない。メンバーだけでなく所属会社もだ」と主張した。 【時事通信社


BTS、日本の番組出演見送り=「Tシャツに原爆写真」と報道


韓国の音楽グループ「BTS(防弾少年団)」=10月14日、パリ(EPA時事)
【ソウル時事】韓国の男性7人組の音楽グループ「BTS(防弾少年団)」の所属事務所は8日、日本ファンクラブの公式サイトで、「9日放送のテレビ朝日ミュージックステーション』に出演予定だったが、見送ることとなった」と発表した。

番組のホームページによると、メンバーが以前、着用していたTシャツが波紋を呼んでいると一部で報道されているため、着用の意図などに関し所属レコード会社と協議。「総合的に判断した結果、今回は出演を見送ることになった」という。
聯合ニュースなど韓国メディアによれば、メンバーの一人が以前、着用したTシャツには、日本による植民地支配からの解放を祝い、万歳を叫ぶ人たちの写真と共に、原爆投下の場面のモノクロ写真などがあしらわれていた。
Tシャツをデザインした会社の代表は9日のスポーツ東亜(電子版)に掲載されたインタビューで、「原爆が投下され、日本の無条件降伏で『光復(解放)』が実現したという歴史的事実を表現するためだった」と説明。反日感情をあおろうという意図はなかった。BTSに申し訳ない気持ちだ」と語った。一方、BTSの所属事務所は「今後の日本での活動計画に大きな変動はない」と強調したという。(2018/11/09-18:20)
 


 
 韓国側メディアは問題点をすべて日本のせい!と断言

「文化報復」「政治的悪用」=BTS出演取り消しで韓国紙

11/12(月) 14:32配信
時事通信
【ソウル時事】12日付の韓国各紙は、音楽グループ「BTS防弾少年団)」の日本のテレビ番組への出演取り消しが相次いでいると報じた。
 
東亜日報は社説で、最高裁が日本企業に元徴用工への賠償を命じた判決に結び付け、「判決に対する政治的不満を文化報復という稚拙な方法で爆発させている」と主張。「日本には『指導国家』の資格はない」という見解を示した。
 
韓国日報は、出演が取り消されたのは、メンバーの一人が原爆投下によるきのこ雲の写真などをあしらったTシャツを着ていたことを「日本の右翼が攻撃したためだ」と指摘。「最高裁の判決も影響を与えたもようだ」と分析した。「大衆文化など民間交流が政治的に悪用されることは望ましくない」と訴えた
 
 (これこそ嘘報道の最たるもので、韓国市民に間違った情報を流し込んでいる証拠である)

「Kポップ詐欺」女子中高生ら泣き寝入り相次ぐ

11/13(火) 7:27配信
読売新聞
韓国の「Kポップ」アイドルを巡り、日本の女子中高生らがツイッターなどのSNSを通じ、グッズやコンサートチケット名目で金をだまし取られる詐欺被害が相次いでいる。1回あたりの被害額は数千円から数万円程度と少額のため、泣き寝入りするケースも多いという。韓国の詐欺グループが関与しているとみられ、韓国の警察当局は摘発を強化している。
 
「ひと月1500円の小遣いを頑張ってためたのに」。東京都大田区の中学2年の女子生徒(14)はそう嘆いた。
 
韓国の男子アイドルグループ「SEVENTEEN」の大ファンだった女子生徒は、ソウルのコンサートで限定販売された写真付きカードを入手しようとした。7月、カードを転売する「代行業者」をツイッターで見つけ、20枚入りセット2点の代金6000円を銀行口座に振り込んだが、突然連絡が取れなくなった。
 
両親には被害に遭ったことを打ち明けたが、警察には届けなかったという。SNSで相談すると、日本の警察が捜査しても返金してもらうのは難しいと言われたためだ。
 
「TWICE」や「BTS(防弾少年団)」などのKポップアイドルは日本でも女子中高生を中心に人気を集め、「第3次韓流ブーム」とも言われる。ソウルでのコンサートは「ソウルコン」と呼ばれ、限定グッズはファンの間で「お宝」になっているという。