パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

11/15 横浜・法王法話会 街宣活動

桜木町駅前、今日も快晴のすばらしいお天気です。

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9:00-13:00 -15:00( プラカードはそのままに 13:00-15:00まで食事中は無人で放置 笑! )

10:00過ぎから いろんな方が寄ってくれた、残念ながら チベット人はいない、

何人かのチベット人が すれ違い様に カメラで私の顔を取っていく、 断りも無い。

まあ、 中国共産党に 御忠信なんだろうが、ここは日本、スパイ防止法さえできれば、支那反日分子は

日本には入り込めないだろうが、いまはまともなチベット人ウイグル人南モンゴル人は

パスポートさえ発行してもらえないとか、パスポートは取り上げられたときくが、 もちろん共産党

送り込む支那人は スパイであれば簡単に、必要とあれば外交パスポートでもはいってくる。

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隣では 法輪功の 1万人署名集めを行っており、 当方の作った 共産党による、「法輪功ー生体臓器移植」

のプラカードを読み、 感謝されてしまった。

少し話していると 日本国内の 大学におかれた孔子学院から、中国語勉強のためのテキストが

全国の 親中国草の根グループや 日中友好協会関連の組織に送られ、 着々と一般社会に

支那共産党の 魔の手が伸びているようです。 特に若者への洗脳の機会をうかがっているのかも

知れませんね!!!!!!

2日の工程では 準備の事が重荷になっているので、 明日は 上野公園街宣方式で2-3枚のプラカード

と パンダ君の人形で、 9:00-13;00 最後の予定にしております。



PS 本日は 法王の灌頂がおこなわれたそうです。

仏教に関心のある 日本人が特に興奮気味に教えてくれました。

しかしながら横浜に来られる人々は 共産党の魔の手から逃れた人々であって、 チベットやシナの青海省

甘粛省、 四川省共産党の魔の手に捕まっている人たちが一日も早く 自由を取り戻すためにも、

もう1日がんばる予定。   

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現在 現場で流しているマントラ

1 グルリンポチェへの『七句祈願文』
2 極楽浄土祈願文
4 オンマニペメホン
5 GREAT COMPASSION MASNNTRA in Sanskrit