パルデンの会

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2月14日パレンバンデー記念講演会】大東亜戦争は聖戦だった

「台湾の声」より転載

パレンバンデー記念講演会】大東亜戦争は聖戦だった


パレンバンデー記念講演会】大東亜戦争は聖戦だった

植民地という言葉を「死語」にした「陸軍落下傘部隊」
大東亜戦争は、石油を確保することが出来なければ1年以上も戦争を続けられなかった。陸軍は練りに練った作戦を立てた。それが、パレンバン奇襲作戦であった。
パレンバン飛行場の制圧による南方の制空権確保とパレンバンの製油所及び油田地帯の制圧により、3年半もの戦争が継続することが出来たのである。
アジアの解放と大東亜共栄圏の構築に向けての第一歩が、このパレンバン奇襲作戦から始まったと言っても過言ではない。このパレンバン奇襲作戦の意義と大東亜戦争が世界に与えた影響について検証する。


日 時:平成31年2月14日(木)17:30~20:00(受付17:00)
場 所:憲政記念館 講堂
参加費:1,000円(おとな一人)
粗 品:絵話「陸軍落下傘の神兵」(復刻版)を先着200名に進呈
     (山川惣治の渾身の作品 ⇒子どもへの読み聞かせ絵話)

【主催者挨拶】藤田 裕行 二宮報徳連合会長                 
【来賓挨拶】 相澤 宏明
「明治の日」推進協議会事務局長、㈱展転社 会長
【基調講演】
「日本が戦ったから、人類はいま人種平等の世界に生きている」
       加瀬 英明  外交評論家、空の神兵顕彰会
名誉会長
【討 論】  「大東亜戦争、失われた真実」
        ~アジア諸国から感謝されていることを知らない日本人~
          ・高山 正之 
作家、コラムニスト
          ・葛城 奈海  防人と歩む会
会長、ジャーナリスト
          ・奥本 康大 
「空の神兵」顕彰会 会長
【まとめ】  
茂木 弘道 史実を世界に発信する会 会長代行
【主 催】  「空の神兵」顕彰会、二宮報徳連合

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台湾の声