我々日本人は DNA的にはヒマラヤの チベット人と同じ遺伝子を
持つという。
China や Koreaとは遺伝子を 異としているという論文は有名である。
隋に遣隋使をおくり 独立した国家を世に知らしめた、
それ以降約1600年 聖徳太子が基本とした
『和を持って貴しとする』 という言葉は その時代、推古の御世から
滅ぶることなく 今回の 令和の御世にも受け継がれてきている。
今回の 令和 という言葉は日本独自の和歌集・万葉集から引用された令月から
取られたというが
やはり 同じDNAを有する チベット人の言葉と 我々日本語の
『言霊』は同じなんですね。
「REIWA--希望と願い」 として頑張ろうではありませんか!
チベット国旗
旭日旗を背景に
2頭のスノー・ライオンが
3つの宝石を支えている