中国人医療チームが中国人(法輪功信仰者)を逮捕して秘密裏に生体解剖し、臓器を摘出し、国内外の生体間移植に、金銭を基本としたビジネスモデルを作り上げていることへの告発!!!!
シンポジウム:中国共産党「臓器狩り」の新事実 日時:2009年7月7日(火)午後7時~9時 場所:文京シビックセンター26階スカイホール (東京都文京区春日1-16-21) 主催:CIPFG(法輪功迫害真相調査連盟)アジア調査団日本支部 後援:大紀元 新唐人テレビ 日本世論の会 NPO法人 全世界脱党支援センター日本 問合せ:担当・牧聡士(090-6544-5206)
法輪功メンバーの「臓器狩り」
「21世紀の大量虐殺」と中国告発 カナダ人弁護士
カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏(65)は6日、東京・有楽町の外国人記者クラブで記者会見し、中国で多くの法輪功メンバーの臓器を生きたまま摘出する「臓器狩り」が行われている、と告発した。マタス氏は「中国では死刑囚が臓器移植のドナーとして使われているという事実があるが、2004年の死刑囚は約3500人で、08年は約1700人だっ た。しかし、中国の肝臓移植件数は04年が2219件、死刑囚が半減した08年でも2209件とほとんど変わっていない。これは収監された法輪功メンバー から不法に摘出されたものと考えられる」と指摘した。
法輪功が禁止された1999年7月以後、中国では臓器移植が激増。2000年から05年までの6年間で、中国国内で6万件の臓器移植が行われたが、約4万1500件の臓器の出所が不明だとされる。
またマタス氏は、99年以前は中国には22カ所しかなかった肝臓移植センターが06年4月中旬には500カ所まで急増。腎臓移植センターも01年の106カ所から05年の368カ所まで増加している、と語った。 マタス氏は記者会見後、本紙とのインタビューに応じ、法輪功メンバーの臓器狩りを「21世紀のジェノサイド(大量虐殺)」と表現した上で、「反対意見を 押し切って法輪功を邪教(カルト)として禁止した江沢民総書記(当時)は、ソ連崩壊など共産主義が求心力を失いつつある中で、法輪功が急速に伸びているこ とに脅威を感じた」と述べた。
同クラブで4月24日に行われた記者会見では、張延輝氏(31)が「法輪功というだけで投獄されていた従兄弟の張延超(31)=死亡時=の遺体は、片目 がなくなっていただけでなく片足も切断され、さらに胸から腹まで約40センチほど切開されていた。拷問を受け生きたまま臓器が摘出されたのだ」と語った
2009.7.7日刊紙・世界日報
http://www.worldtimes.co.jp/today/kokunai/090707-2.html
「21世紀の大量虐殺」と中国告発 カナダ人弁護士
カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏(65)は6日、東京・有楽町の外国人記者クラブで記者会見し、中国で多くの法輪功メンバーの臓器を生きたまま摘出する「臓器狩り」が行われている、と告発した。マタス氏は「中国では死刑囚が臓器移植のドナーとして使われているという事実があるが、2004年の死刑囚は約3500人で、08年は約1700人だっ た。しかし、中国の肝臓移植件数は04年が2219件、死刑囚が半減した08年でも2209件とほとんど変わっていない。これは収監された法輪功メンバー から不法に摘出されたものと考えられる」と指摘した。
法輪功が禁止された1999年7月以後、中国では臓器移植が激増。2000年から05年までの6年間で、中国国内で6万件の臓器移植が行われたが、約4万1500件の臓器の出所が不明だとされる。
またマタス氏は、99年以前は中国には22カ所しかなかった肝臓移植センターが06年4月中旬には500カ所まで急増。腎臓移植センターも01年の106カ所から05年の368カ所まで増加している、と語った。 マタス氏は記者会見後、本紙とのインタビューに応じ、法輪功メンバーの臓器狩りを「21世紀のジェノサイド(大量虐殺)」と表現した上で、「反対意見を 押し切って法輪功を邪教(カルト)として禁止した江沢民総書記(当時)は、ソ連崩壊など共産主義が求心力を失いつつある中で、法輪功が急速に伸びているこ とに脅威を感じた」と述べた。
同クラブで4月24日に行われた記者会見では、張延輝氏(31)が「法輪功というだけで投獄されていた従兄弟の張延超(31)=死亡時=の遺体は、片目 がなくなっていただけでなく片足も切断され、さらに胸から腹まで約40センチほど切開されていた。拷問を受け生きたまま臓器が摘出されたのだ」と語った
2009.7.7日刊紙・世界日報
http://www.worldtimes.co.jp/today/kokunai/090707-2.html
中国のこの数年の生体間臓器移植増加はすべて金銭を目的とし、地方医療とくに人民解放軍の病院医療を金銭的に下支えをしている報告であった。中国ではドナー登録が行われておらず、また政府が言う死刑囚からの移植も、世界からの非難で死刑囚が激減している中で、数千人の生体間臓器移植が行われている事実があり、マタス氏はそれを間接的に証明し、告発を行っておられる。
中国の臓器売買と人体標本の疑惑を語る一体の人体標本 【大紀元日本3月21日】ドイツのナチス後裔ギュンター・フォン・ハーゲンス氏は中国大連で世界最大の人体標本製造工場を経営している。1500万ドルを 投資したハーゲンス氏の大連での「遺体工場」は約3万平方メートルの敷地面積で、看板は掲げていない。工場は現在更に規模拡大の建設を行っている。胎児を 含め様々な年齢層の人間の遺体をプラスティネーション実物標本に製作し、世界各地で展覧会を開いている。この商売でハーゲンス氏は、9億ドル以上の利益を 得たという。 「ハーゲンス氏人体標本展」の中、最も論議をかもし出したのは、妊娠中の若い女性と腹中の8ヶ月胎児の標本。中国の法律では、妊娠中の女性には、死刑を 実施することはできない。また、事故死の場合、死者の遺体を大事にする文化の中国では遺族は親子の死体を人体標本にすることを承認するとは考えにくい。こ の親子はどのような経緯で人体標本になったのか。この女性の遺体標本を含めて、「ハーゲンス氏人体標本展」に展示されている大量の人体標本を製作するため の遺体は、一体どこから来たのだろうか?
地方の法輪功学習者 は逮捕され、殺されても、家族が知らないため調べる術もないという。もしこういう事が明らかになった場合 日本政府はどんな対応を取れるのだろうか?、我々は何が出来るのであろうか? 我々が 南京虐殺、靖国参拝 という言葉に踊らされている間に 中国では ウイグル人の虐殺、チベット人の虐殺、モンゴル人の虐殺、はたまた スーダン、ビルマ、北朝鮮の大量虐殺にまで人を駆り立てる中国共産党に対して 我々はもっと圧力をかけなければならないと思う(06/03/21 08:28) 大紀元http://www.epochtimes.jp/jp/2006/03/html/d23338.html
は我々がよく自覚しなければならない。しらずしらず自分が社会に動かされていること!!