歩道上には 香港政庁の首脳部や 警察官家の幹部の顔写真が市民によって貼られ、それを警察官がはがしている。 (悪者の写真が貼られているので悪者を守る兵隊がそれをはがしているという感じ)果たして警官とは政府を守り、市民の事は一切考えない。
本来警察は法に従わないものを取り締まるのが仕事、法ではなく政府を詰る人間を取り締まるべきではない。 これが支那人の実体。支那共産党政府には法律があるが、それは共産党の下では一切認めれず、共産党のいう事がすべての法に変わる。これが1党独裁のファシスト政権を表している。
1月13日
1月14日
お昼の食事時間の集会