パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

香港では 民主派が 武漢ウイルスの戒厳令が縮小され、九龍パレード(旺角のネイザンロードの時計台)敢行、いつもの不法機動隊が暴れる

香港では武漢ウイルスのための香港戒厳令の間に 不法にも約1万人にも及ぶ未成年者が警察やその他によって連行され行方不明になっている。彼らの逮捕、連行、裁判などの一切の記録は家族に提示されておらず、BBCの報道調査では新疆ウイグル自治区の矯正施設に入れられているとの情報がある。すでに香港もナチのゲシュタポ以上の混乱が起きている。

暴力を振るっている香港警察の連中は現在 留学生として大勢日本に来ており中国大使館の命令に従い暴力を行ったりいわゆる便衣兵の役割を日本では行っている。 日本では中国の不利なことは言わない政府とマスコミの守護者として、闇の暴力者として日本社会に存在している。中国人を見ると 嘘つきか、泥棒と思えと言うたとえは 中国人への差別でもなく中国人排斥でもなく、武漢肺炎において彼らが取った行動そのものが人類への攻撃と考えるべきです。

いい人と悪い人ではなく 中国人社会が存在するのか人類が存在が可能かを見る時が来たのです。

 

本日香港で行われた 民主化要求デモに対して行われた 香港警察並びに 支那共産党がナチゲシュタポそのものである画像を紹介します。

 

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不法逮捕

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民衆に恫喝

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取りあえず周りにいる弱そうな人々を捕まえる

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この警察官らが 留学生として日本に来ているのだ!

 

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《願榮光歸香港》管弦樂團及合唱團版 MV

 

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監視カメラに過去のデモ参加者が映ると警官隊は確認もせずに連行する

 

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現在 本警察は英国から移管された頃の 欧米近代社会の様なまっとうな組織でなくいわゆるナチのゲシュタポのようなすべての民主化運動を弾圧する 黒の暴力集団になってしまった。

その手段は 殺しても、傷を負わせても良いという ゲシュタポ末期の状況である。

香港市民が英国の当局の監理が戻る事を期待するのはシナ共産党下では香港は 嘘と暴力と泥棒が作る規律が優先であるからである。