1国2制度というものは 現存しない。
香港ではすべて 中国共産党による独裁政治が行われ、香港警察は香港の民衆弾圧組織と化してしまった。
支那中国で行われている 顔認証システムは 香港デモに参加した若年層学生主に 中学生、高校生を大量に連行し、裁判もなしに中国国内に移送し、そこでは重大な人権侵害をおこない、男女学生に性的、肉体的暴行を行って いわゆる思想教育を行っているらしい。
日本にたくさん流入している中国人留学生とは 香港警察と同様な思想背景を持っている事を 日本人は考え直すべきである。
留学生のアルバイトができないという前に 2008年彼らは長野において中国大使館によって集められ、日本人のチベット支援者に暴力を振るった。
支那共産党は1957年にチベットに侵入し、チベット人の自由を奪っても、西欧人や日本人はそれに対して大きな抵抗もなく、経済に関してすべての下請けを中国に任せてしまった。
その付けが 武漢肺炎における 日本向け消費財の輸出規制と武漢肺炎の輸出であった、本来 チベット人やウイグル人やモンゴル人やそのほか中国人弁護士を含む人権活動家に対して 徹底的な弾圧を加える 支那共産党=中国人 を我々は排除するべきであったが、世界の経済人や、それに従う日本経済人は 自分たちの富の為に全く目を向けなかった。しかし世界中の人々が武漢肺炎で 中国人による無責任極まる対応と それが国の覇権を表すことがわかったことで徹底的に反共産党、反中国人の方向に世界が動き始めている。
いつ日本も政府や経済や民衆がそれに気が付くのか、気づく前に
中国人やその仲間の日本人に毒を盛られるのかもしれない。