リースやがコピー機が戻った後溶かすわけがない、ちゃんと整備して、次のお客さんが買い取って、公印を見つけるのかな、それとも既に公印は使われているのかもしれない。 川崎周辺の在日朝鮮人によって占拠された土地の動きをよ~く見ておいた方が良い。 古い年月で捏造された書類がこれからどんどん出てくるはず。これが彼らの狙い目です。 しかし公印を無くした部署の日本人職員さん! ご愁傷様です。最終的にトラブルが起きても 川崎市の懐から金が支払われるだけで、個人の職員には賠償責任はないでしょう。 しかしこの川崎市のずさんさは、日本人の生活保護への頑なな拒否と 在日朝鮮人に対しての生活保護優先的対応と言う 極端な姿勢に現われているのであろうか? 本来は地方自治は自分たちで自分たちが出した税金の使い道を決めて、自分たちで働くのが基本、しかし自治体が大きくなれば人を雇い、市民の代わりに働いてもらうわけだが、反日や売国をとなえる外国人を雇用するならば、『盗人に追い銭』になってしまうのであろう。すべての外国人雇用が悪いとは言わないが、法律違反をしないこと以外に 人間の持ちうる善を全うする人間でないと雇用はするべきではない。
川崎市「公印」捨てちゃった コピー機に保管、リース終了で処分
毎日新聞より引用https://news.yahoo.co.jp/articles/f346b3530a2f9e1d6ae64cc5c48dbd80de058406