このブログでは香港では 自由を守ろうとする学生若者を主体とする民主独立運動が 数年前から行われこの1年は その攻防は激しくなって 市民と警官との攻防が激しくなったことを伝えてきた。
反面 九龍半島にある 屯門公園 において カラオケのおばちゃん歌手が大量に発生してお色気をふる撒いて 爺さんたちの年金の金を巻き上げて、うるさいとの若者からの カラオケ反対、出ていけデモもあったみたいである。(笑い)
香港政庁側が政令をだし取締りを行っているようであるが、匂ってくるのが 裏に黒社会が存在しているかである。
しかし対象者が本当に爺様なんだからよくわからんが これからの日本を予見させる出来事である。
遊び場エリアの修正が有効になり、騒音を禁止し、人々を不安にさせ、報酬を受け取り、一部の人々は幸せで、一部は心配しています
結論は閉鎖で 罰金が上げられた!!!!!!
これが ひょっとして 香港の自由市民活動かもしれない。
ヤハリ 中国人の中味はわからない
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「おばさんの歌と踊りのアンサンブル」がスピーカーで公園で踊ったり歌ったりするのを止めることができる世界には何もありません。レジャー文化部は以前、「快楽規定」を改正して騒音迷惑に対処するための規制を強化することを提案していたが、早ければ7月まで改正案は可決されない。パフォーマンスクリップはYouTubeで毎日更新され、人気のあるビデオはインターネット上で口コミで広まっています。ある映画では、おじいさんとおばさんの歌手と踊り手が踊り、地面に倒れ落ちて動きづらくなり、立ち上がっておばさんの近くで踊ると、興奮して目を背けました。多くのネチズンは、叔母の歌と踊りの劇団と観客をますます騒々しくし、ポルノのショーのように振る舞い、街に影響を与えたとして批判しました。
2019-04-23 屯門三公主 妙妙 朋友的酒+情火+幹就完了+把酒倒滿+痴心換情心
頑張って! シナ共産党が廃絶されれば ¥1000もって聴きに行きます。