- 武漢肺炎を単なる風邪にまでに仕上げたCCPはその 中国・漢人のすべてを 武漢肺炎の保菌者(陽性者)として 中国国内や海外に送り出し、少数民族や外国人に 武漢肺炎を蔓延させ、そのために必要な
- ①医療器具や防疫対策具の生産輸出
- ②武漢肺炎ウイルス検査薬PCR剤の生産、輸出
- ③コロナに対するワクチンや治療薬の生産と輸出
で欧米との冷えた輸出ビジネスを補うかのごとく ウイルス産業は花盛りである。世界中が経済停滞中のはずが中国がGNPを戻しつつあるという話はうそではないかも!!!!
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「武漢のプールがすし詰め状態」報道は“中国の戦略的勝利だ”。報道官、コロナ対策に自信「欧米に伝えてあげて」
自信たっぷりに話す趙立堅報道官は、中国の「戦狼外交」を象徴する一人でもある。
話題を呼んだのはAFP通信が8月18日に配信した「武漢のプールがすし詰め状態に…マスク姿の客見当たらず 中国」という記事だ。新型コロナウイルスの感染が世界で初めて広がった武漢市のプールで音楽イベントが開かれたことを伝え、「すし詰め状態の人々の中にマスク姿の客は一人もいなかった」としている。このニュースは日本のTwitterでもトレンド入りし、「武漢にとってはコロナは過去のことなのか」などと様々な反響を呼んでいた。中国外交部の趙立堅報道官は20日、記者会見でこの報道について質問されると「そのニュースは私も見た。欧米の皆様が大変驚いたと聞いている」と話し、「これは武漢のコロナ対策がすでに戦略的な勝利を収めたことを示している。中国政府の戦略的な勝利でもあるだろう。(海外メディアには)中国のコロナ対策や、本当の状況がどうなっているのか、ぜひ皆様の国へ伝えて欲しいと思う」と自信を示した。中国政府の発表によると、8月20日の大陸部分での新規感染者は22人。いずれも大陸外からの輸入事例で、武漢市のある湖北省は含まれていない。
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それに対して 武漢肺炎が比較的流行らなかったチベット自治区や新疆ウイグル地区では
チベット人の移動を押さえ、大量の漢人旅行者を流入させて 武漢肺炎を チベット人に曝路しているように思われる政策をとっている。 すなわち大量の漢人が持つ武漢肺炎コロナウイルスを チベット全土にまき散らし、1950年代からの 中国共産党の悪事を知る 60歳以上の高齢者にり患させすべての過去を抹殺しようとしているのではないだろうか???? また新疆ウイグル自治区においても強烈な武漢肺炎の蔓延は 数百万人が収容されている、強制収容所では起きたという情報は出て来ていない。もちろんそういう情報は全て ウイグル人を火葬にするとともに消し去られたのかもしれないが・・・・・・・・ 現在ウイグルでは収容所が満杯で、それぞれの住居において軟禁状態に有るとの話である、それもウイグル人を漢人に接触させて、武漢肺炎の蔓延を狙っているのかもしれない。
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https://www.rfa.org/english/news/tibet/crowd-07242020160653.html
中国人観光客が
チベット人の立ち入り禁止のラサ聖地に
大量に移動、
2020-07-24 RFA
ラサの情報筋によると、多くのチベット人を禁止する宗教的サイトがコロナウイルスCOVID-19の拡散、予防規制の緩和後に外部の訪問者に開放、中国人観光客はチベットの地方首都ラサに大量に流入した、
ある地元の情報筋はRFAのチベット人サービスに語り、毎日約4,000人が亡命チベット人の精神的指導者であるダライラマの冬の故郷であるラサのポタラ宮を訪れていると述べました。
「これはチベットの遺産に大きな害を及ぼす」と匿名の条件で語ったRFAの情報筋は言った。「それに加えて、ラサ市外からのチベット人の訪問は非常に制限されており、扱いが異なります。」
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