我々自由社会から見ておかしい洗脳共産党教育がいまも中国で行われ、沢山の共産党ロボットを生み出している。
日本においては 在日朝鮮人の 朝鮮学校、幼稚園、大学校がそれである。本来なら自由に行われる学校教育が 子供たちの洗脳教育を行う場と化していること自体問題であるのに、日本の文部科学省や地方自治体はこの 洗脳機関たる 朝鮮学校に補助金を入れようとする。表向きは子供たちに・・・というが実際は教育ではなく洗脳の組織を続けさせようとする 北朝鮮の魔の手に応じた、反日日本人や在日朝鮮人らの仕業である。拉致問題とも関係する朝鮮学校、その朝鮮学校で行われている洗脳教育は じつは中国共産党が１９４７年より行ってきた 中国人全員に似非共産主義を植え付けた洗脳教育が始まりなのである。その思想は第二次世界大戦まえのドイツで起きたヒットラーによるナチ活動であり、洗脳活動であるのだ。
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子供たちに「赤い遺伝子」を植え付けるように命じられた学校
中国の社会主義の教義を研究することは幼い頃から始めなければならない、と習金平は信じている。そのため、一年生は心から学ぶことを余儀なくされています。
周華
習近平大統領は、9月16日に湖南省中州のチン州市にある小学校を訪問し、生徒に「赤い遺伝子」を植え付け、「革命の大義を世代から世代へと受け継ぐ」必要性を強調した。大統領は2013年に首相に就任した日から、幼稚園をはじめ、中国の若者に共産主義のイデオロギーと与党共産党への忠誠心を教え込むことを目的として、中国の教育機関で愛国的な教育を強力に推進してきました。
9月1日、黒竜江省北東部の小学校の生徒が、新学期の最初の愛国心が強い教育クラスに参加しました。教室の黒板に書かれたスローガンは、「若い開拓者たちの旗を高く掲げ、党に従い、常に共産主義の大義のために戦う準備をしよう」と書かれています。黒板横の電子ディスプレイ画面には、「党の命令に従い、国民に奉仕し、大胆に戦う準備ができている」など、さまざまな愛国的なスローガンが表示された。
その日、生徒の両親は学校からメッセージを受け取り、子供たちに午後8時に学期のファーストクラスと呼ばれる特別なテレビ番組を視聴するように要求しました。この番組は、教育省のCCP中央宣伝部が共同制作しました。 、および中国中央電視台は、学校の初日またはその前後に全国的に放送されます。今年のトピック—コロナウイルスのパンデミックとの闘いにおける政府の「成果」。
両親はまた、プログラムを見ている子供たちの写真を撮り、彼らがそれから学んだことについて彼らの書面による説明を提出するように命じられました。内容が複雑なため、保護者は子供たちが自分の考えを書き留めるのを手伝い、中国最大のソーシャルメディアプラットフォームであるWeChatの学校のグループに投稿しました。「彼らのほとんどは国に感謝の意を表し、国に奉仕することを約束し、中国はその若者が強い場合にのみ強くなるだろうと言った」と両親の一人は思い出し、そのようなタイプの教育を「教化」と呼んだ。
山東省東部の煙台市にある小学校では、1年生の新学期は厳しい課題から始まりました。彼らは12のコア社会主義的価値観を暗記しなければなりませんでした— 2012年のCCPの第18回国民会議で公布された中国社会主義の新しい解釈。幼児はそれらを理解できなかったので、両親は彼らがドグマを一語一語暗記するのを助けるために文章を分割しなければなりませんでした。
山東省済南市の小学校の生徒も、家庭での社会主義の核心的価値観を覚えるように言われ、両親は彼らの進歩を監督するように指示されました。一部の親は、子供たちが欲求不満から泣いたと報告しました。
「州は愛国的な教育に細心の注意を払い、子供たちに国と党を幼い頃から愛するように教えています」と済南の槐蔑地区の学生の親はコメントしました。
中核的な社会主義的価値観は、宗教的な場所を含む中国全土で広く宣伝されており、「西洋の普遍的価値観」を争うために使用されています。Xi大統領は、2015年5月18日の中央統一戦線部会で、「中核的な社会主義的価値観と中国文化は、中国のさまざまな宗教の発展に役立つだろう」と宣言した。彼は、「時代の進歩の必要性に一致する方法で宗教思想、教義、および教えを解釈することにおいて宗教共同体を支援することを促した。西洋のイデオロギーの浸透を断固として守り、過激派思想の影響に意識的に抵抗する。」
シャンドンの菏沢市にある国立教育訓練センターは、小中学生の愛国的な教育に使用されています。センターは今年5月に完成し、「国を愛し、尊重し、守る」ことを目的とした6歳から16歳までの学童を対象とした2日から40日にわたる特別コースを開催しています。市内のいくつかの学校は、そこでのクラスに出席するために生徒を送りました。
「赤い後継者の栽培は若い年齢で始めるべきです」と市政府の内部関係者は言いました。「17歳と18歳の若者を変えるのは難しいです。彼らは皆、自分の考えを持っています。子供たちはとても素朴で、自分のことを考えていません。だからこそ、党を愛し、国を守るように教えられるべきなのです。彼らがこのように教育されれば、彼らは成長したときに国に奉仕することができるでしょう。」
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