パルデンの会

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<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >2020.12.01【大統領選継続中】昨日のアリゾナ州議会公聴会で信じられないような驚きの証拠が出てきました!

フランクフルトにある 米国領事館内にある CIA出先事務所

において 投票集票機のサーバーが守られており、それを押収するために 陸軍デルタフォースが送られ、5名死亡したのは事実だった。

 

    国家反逆罪

 

これから 話がややこしくなる。


2020.12.01【大統領選継続中】昨日のアリゾナ州議会公聴会で信じられないような驚きの証拠が出てきました!【及川幸久−BREAKING−】

 


元米空軍中将「サーバー押収作戦で米軍関係者が犠牲になった」

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元国家安全保障担当大統領補佐官、マイケル・フリン将軍は、「今回の選挙における不正はアメリカ共和制への攻撃だ」とメディアで述べました。元空軍中将のトーマス・マキナニー(Thomas McInerney)氏は「これは、もはや政治問題ではない。不正を働いた集団は反逆罪を犯した」と示しました。また、ドイツのフランクフルトで選挙データの入ったサーバーを押収する際に米軍関係者が犠牲になったこともメディアで明らかにしました。 元大統領補佐官、マイケル・フリン将軍(2020.11.28) 「実際、今私たちが経験していることは、トランプ大統領への攻撃だけではなく、アメリカ共和制への攻撃だ」 元米空軍中将 トーマス・マキナニー氏(2020.11.28) 「我々は今、反逆罪の話をしている。 中には、これはただの政治だと思っている人もいるかもしれないが、政治ではなく、反逆罪だ」 選挙不正をめぐる論争は激化の一途を辿っています。、元米空軍中将のマキナニー氏は米メディア、ワールドビュー・ウェイクエンド(WVW-TV、worldview weekend)の取材で、米軍関係者がドイツのフランクフルトで選挙の不正データが保存されているサーバーを押収する際に犠牲になったと明かしました。 元米空軍中将 トーマス・マキナニー氏(2020.11.28) 「米特殊部隊司令部はドイツのフランクフルトでいくつかのサーバーを発見した。 5〜6州の選挙データをインターネットでスペインに送信して、それからドイツのフランクフルトにも送信していた。 まだ検証できないので、気をつけたいと思う。 この情報は出されたばかりで、私がもらった最初の報告は、作戦で米軍関係者が犠牲になったということだ」 ドミニオン投票システムは、そのソフトウェアを使って米国の選挙データを書き換えた疑惑がもたれており、データをドイツのフランクフルトにあるサイトル社(Scytl)のサーバーに送信したと告発されています。 共和党 ルイ・ゴーマート下院議員(2020.11.13) 「どれだけの票が共和党から民主党へ入れ替わったかについて、Scytlが収集した情報から簡単に構築することができる。 マキナーニー氏は、押収されたサーバーに保存されている重要な証拠は、大量の票がバイデン氏に加算されたことを証明するために最高裁に提出されるだろうと述べました。 同時に、パウエル弁護士とは異なる情報源を持っていると示しました。 しかし、マキナニー氏とパウエル弁護士はいずれも、中共とイランの2つの政権が今回の選挙不正に関与していることを指摘しています。 元米空軍中将 トーマス・マキナニー氏(2020.11.28) 「私たちは異なる情報源からこの情報を得ているが、重要なのは、彼らは中共、イランと、ロシアが関与し、選挙を操作していることを確認した」