パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

 創価学会員は仏教徒の一派ではなくやはりカルト教団構成員だったのか? 公明党の反対で流れてしまった中国共産党の民族浄化を含む「人権侵害」非難決議案

自民党公明党と手を切れ!

創価学会員は公明党と手を切れ! 

公明党=中国共産党という実態を知れ

 

ウイグルの実体

中国共産党政府が赤子を強制堕胎する、 人類はそんなことを許せるか!

その堕胎された子供たちは 中国字共産党の要人の食にされたりとか

薬の成分にされたとか 少なくともビジネスにつながる民族浄化

それとも 末端で 公明党要人が 臓器ビジネスや、

日本国内自衛隊・米軍・海保基地隣接土地の 中国共産党による所有を

ビジネス支援している恐れもある。

恐るべし公明党 

yoshi-osada.hatenablog.com

 

 

自民、「人権侵害」非難決議案了承=中国念頭、今国会採択は見送り

 

2021/06/15 16:43 MSNニュース

自民党外交部会などは15日、中国を念頭に置いた新疆ウイグル自治区や香港などへの人権侵害に対する非難決議案を了承した。ただ、中国との関係を重視する公明党内で調整が進んでおらず、今国会での採択は見送られる方向だ。

決議案は新疆ウイグル自治区などに加え、チベット内モンゴル自治区ミャンマーを例示し、「信教の自由への侵害、強制収監をはじめとする深刻な人権侵害が発生している」などと明記した。

 

 

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記事

人権侵害非難決議案とG7サミット報告について

今朝の外交部会・外交調査会合同会議においては、以下の二点について議論。

1、「新疆ウイグル等における深刻な人権侵害に対する非難決議案」について

2、G7コーンウォール・サミット及び主要な二国間会談等について

本日議題となった人権非難決議案については、先日、外交部会で纏めた提言と軌を一にした内容だ。国会決議を念頭においた本決議案は、チベットや新疆ウイグル南モンゴル議連等が中心になって取りまとめたものだが、各種調整結果を経て、本日、自民党外交部会において本決議案を了承する運びとなった。正直、多くの意見のある中、やっとここまできた感じだ。

中国による数々の人権侵害に関して深刻な懸念を表明できても、情報収集能力との関係もあり、日本政府として公式に認定することが来ないのは歯痒いばかりだ。そのため、日本に事実関係を調査可能な能力を持った機関が必要であると佐藤は考えている。人権非難決議案の内容については佐藤も賛同するため、人権に関する政府の体制強化含め、外交部会長としてしっかり連携していきたい。

G7サミットでは、3日間の中でいくつかのセッションに分かれて議論が行われた。日、米、仏、独、英、伊、加にEUを加えたG7で開催されたものと、特別ゲストとして豪、韓、南ア、印4カ国と国際機関の長を招き入れた拡大版の二種類で構成された。今回のサミットでは米国が実質的にG7に復帰し、もはや米国一国だけでは中国に対峙できないとの共通認識が各国首脳に共有されたと佐藤は考えている。従って、多国間主義、国際協調主義の旗の下に民主主義国家が一致結束する姿を明確に示すことが重要であり、主催国英国がリーダーシップを発揮したことで目標は達成されたと考える。日本政府としても中国の脅威と台湾情勢への危機感を欧州のリーダーに理解してもらい、日本の主張をほとんど首脳宣言に盛り込むことが出来たと評価している。

G7サミットは終わったが、バイデン米大統領ブリュッセルでのNATO首脳会議に続いて、ジュネーブでロシアのプーチン大統領と首脳会談を予定している。米露首脳会談は世界が注目している。両首脳間で何が話し合われるのか、外交部会としても注視していきたい。