騙されるな! 自民党の総裁選挙
自民党の 河野洋平は 馬鹿な慰安婦問題に間違った対応をしただけではなく、
彼が 外相時代に 日本の外務省と 中国外務省とのつながりを作り、日本は 中国共産党に飼いならされ始めた。
それの 報酬は 安定的な合法資金供与として 日中合弁会社を河野ファミリー
に運営させて その儲けを政治資金に、個人資金に対応されたようだ。
すなわち 日本の政治を売り渡した 河野ファミリーの錬金術である。
其の河野ファミリーから 河野太郎が日本の首相に出ようとしている。
河野洋平が自民党の総裁になれなかった理由は、昔の実力者・河野一郎の二世であったにもかかわらず、当時の自民党の重鎮は彼の出自が、日本の国体を守れないことをよく、知っていたのであった。 彼は自民党ではなく当時の社会党に近い政治目標があり、自民党に出たり入ったりを繰り返し、偽慰安婦問題では間違った発信で数十年にわたって、日韓のトラブルを引きづってしまった。
洋平の二世である今回の総裁候補・河野太郎も 皇統や 別姓問題、国防・外交においての対中国政策は国を守る保守ではなく、社会主義を標榜する過去の言論を明らかにしている。
現在自民党とは何かを・問う、総裁選挙が行われている。