パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

宮崎正弘『誰も書けなかったディープ・ステートのシン真実 ディープ・ステート、ドラゴンの正体』(宝島社)

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 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和五年(2023)2月4日(土曜日)弐
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宮崎正弘『誰も書けなかったディープ・ステートのシン真実
ディープ・ステート、ドラゴンの正体』(宝島社)
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 2月10日発売です!!
  ●国家のなかに「別の国家」がある
  ●西側(日米欧)解体を狙う不気味な龍の正体
  ●中国のなかに「共産党国」の空間、その党に「党内党」がある
  ●中国を本当に動かしているのはドラゴン版ディープ・ステートとは?
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宮崎正弘『誰も書けなかった「ディープ・ステート」のシン・真実』(宝島社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4299038703/
(予約受付中。1650円)

プロローグ ディープ・ステート論
 「少数の組織された集団がまつりごとを動かす」
  真の支配者は表舞台には立たない
  環境、反原発、新資本主義という隠れ蓑
  ウクライナ戦争を仕掛けたのは誰? 影で嗤うのはいったい誰か?

第一章     欧の影の政府は左翼の理想EUという官僚巣窟
日本のディープ・ステートは、じつは米国だ
日本の保守党、官僚、財界の三位一体から第四権力(マスコミ)
スウェーデンオーストリア、イタリアの保守政権がなぜ「極右」
ドイツは極左に乗っ取られ、フランスはドゴール主義の復活が見え

第二章 米国はネオコンと左翼に乗っ取られた
アイク時代「軍産共同」、ニクソン時代「リベラル猛威と反戦運動
ブッシュジュニアネオコンが登場」、トランプはひっくり返した
バイデン時代に「軍産+ウォール街にCIA、FBI」が合流
メディアのリベラル偏向が国を誤らせた
トランプ共和党の反撃はディープ・ステートとの対決

第三章 中国を動かすのは共産党だが、『党内党』がチャイナドラゴンの本質だ
皇帝システムを守るスパイ網の伝統
三権分立、民主主義、法治は「敵」のシステム
習皇帝は中委、軍事委、司法、公安、宣伝部(メディア)の五権を抑えた
歴代皇帝は謀略と陰謀でなりたった。それがステルス・ドラゴンの正体
だから習王朝の末路は哀れなものになるだろう

第四章 紫禁城の隠された野望
コミンテルンに替わる中国の謀略震源地は中南海
西側の解体と中華圏確立による冊封。台湾侵攻派不可避的となる
ステルス・ドラゴンの体質は『張り子の虎』と汚職と横着と権力の癒着
ロシアと組んで金本位制度復活を主導へ
ロシアのディープ・ステートは皇帝とオルガルヒとロシア正教会

第五章 利益独占の裨益組
米主導のペトロダラー体制が崩れる日
ビットコインからデジタル経済へ移行する? FTXの破産は?
INVISIBLEから可視化した陰謀の構図

エピローグ 日本人は世界の裏のリアリティを知らない
      ☆□☆み□☆☆□や☆□☆□ざ☆□☆□き☆□☆□