パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

巷すべて 違法中国人だらけ、反面まったく日本人の求人はなし

今この日本では何が起きているのであろうか?飲み屋も、レストランも、回転寿司も、ごみ選別、農業、土木作業 すべて 中国人だらけ、反面まったく日本人の求人はなし。中国人は「3K」の仕事で日本人が人手が無いところに来るというが本当か????? 農業だけでも10万人近くが 研修という肩書きで入ってきている。 ????? だからおかしい マスコミが現れるのだろう


在日中国大使館、ラビア議長の「醜悪な行為」暴くビデオ上映
【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2009/08/04(火) 08:49 
  在日本中国大使館は映画レセプションを開き、ウルムチの暴動をテーマにした「ウルムチ暴力事件とラビア」と題されたビデオを上映し、日本の各通信社や新聞社、テレビ局の記者、日本駐在の中国のメディア、中国語メディアの代表たちが観覧した。
   このビデオは多くの「確かな映像資料」を使っているとし、ウルムチ暴動の真相を紹介したものとしている。「世界ウイグル会議」とラビア議長がウルムチ暴 動を画策、扇動し、大勢の死傷者と甚大な財産の損失をもたらし、新疆の安定と団結を破壊した醜悪な行為を暴いているという。
  多くの記者たちがこのビデオに強い興味を示し、一部の記者は今回のビデオを通して、ウルムチ暴動の真相やラビアの本質への認識を深めたと話した。(情報提供:チャイナネット)
貼り付け元 <http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0804&f=politics_0804_002.shtml>;


日本新華僑報「日本は中国の傷口に塩を塗るべきでない」
【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2009/08/03(月) 14:14 
  在日華僑、華人向けの新聞『日本新華僑報』は29日、日本がいわゆる「民間の招聘」の形で、新疆ウイグル独立分子であるラビア・カーディルの訪日を許可したことで、多くの中国国民の感情を傷つけたとする署名入りの評論記事を掲載した。
   評論では「日本は中国が実施する「反日教育」こそが「厭日」「仇日」意識を生み出したと再三非難してきたが、日本自身が中国国民の傷口に幾度も塩を塗っ ている現実を認識できないでいる」と言及。さらに、自国の利益を重視し災いを隣国に押しやるのか、あるいは隣国と善き関係を持つのか、日本の政界は真剣に 考慮すべきであると指摘した。以下は記事の抜粋。
  「7・5」事件発生後、新疆ウイグル独立分子のラビアが米国を発ち最初に訪問する 国は日本だ。これについて、日本の河村建夫官房長官は7月29日の記者会見で、「民間による招聘であり訪日が日中関係に悪影響を与えるとは考えていない。 あくまでも政府間ではなく民間の対応だ」と述べた。今回、日本は意図的にラビアに対する入国ビザ発給を「政府による行為」ではなく、「民間」組織主体の活 動との関連であることを強調している。
  だが、ここで日本政府が認識していない事実を指摘しなければならない。つまり、日本政府がい くつかの「民間」組織の活動を放任していることで、中国国民の感情を傷つけている点だ。相当な期間において、日本は中国が実施する「反日教育」が「厭日」 「仇日」という日本を嫌い敵視する意識を生み出したと再三非難してきた。しかし、日本自身が中国国民の傷口に幾度も塩を塗っている現実を認識できないでい る。
  崔天凱駐日中国大使は7月27日、日本の共同通信社の取材に応じ、ラビアの入国ビザ取得や日本における講演などの活動について 語った。この中で、崔大使は「ある者が日本の都市で暴力事件を起こし、日本国民に死傷者が出たにもかかわらず、他国がこのような人物を招いたとしたら、日 本国民はどう感じるだろうか。相手の立場になって考えれば理解できるはずだ」と述べた。実際、「相手の立場で考える」ことはまさに、日本政府が中日関係に おいていつも実行不可能な課題である。
  民族融和と国家統一問題はいずれも中国政府と国民が最も関心を寄せる重要な問題であるととも に、中国の国民感情に関わる重大な問題である。別の角度から見ると、日本は中国と中国国民に多大な苦難を与えた侵略戦争について中国が忘れることを望む一 方で、中国の国民感情をしばしば刺激している。
  台湾問題における最近の日本の姿勢は、逐一説明する必要のない周知の事実となってい る。中国大陸と台湾の関係は良好に発展し互いに影響を与えながら、新たな歴史のスタートラインに立った。しかし、日本はこうした関係の進展により日本を含 むアジア太平洋海域の安全が高まったのを歓迎しないばかりか、日本交流協会台北事務所の代表が「台湾地位未定論」に関する発言を行い、台湾独立を掲げる分 裂勢力に論拠を与えるなど、さらに信じがたい姿勢を見せている。(情報提供:チャイナネット)
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貼り付け元 <http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0803&f=national_0803_014.shtml>;

中国に見切りをつけて ほかの国、アセアン諸国、インドとの新しい流れを!!!!