パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

勝谷誠彦さんにお会いできました

?H1>侵略と破壊で強奪した至宝を展示し、「チベット文化の紹介」と謳う中国の厚顔  
 という記事を 9/22 SPA で書いておられます。

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 単純に「窃盗品を一挙展示」が実態で、一級品を盗んでいるわけですからすべての
   展示物は コピーされていない限り、立派なものです。
   展示物が立派だ!とかチベット文化を勉強に!チベット美術!芸術の鑑賞!というものの、
   盗まれた宝物を 我々がどう扱うかが 中国共産党政府に試されているとは
   お思いになりませんか?

   TBS,朝日新聞、NHK などは文化行事とあつかっています。 また文化行事として
   行動されている専門家、文化人も大勢います。
   道義的に見て「 窃盗品 」はどうかという事を 欧米では世論が論じました。
   その結果は過去の結果をみれば明白です。

   ここの ミュージアムSHOPでは 偽物中国製品が大勢うられておりますが、
   チベット支援と称する人たちも出店しています。
   いくら 「お金」の為とはいえ 一体どこに人間の尊厳が消えてしまったのでしょうか?
   
   抗議活動ですこし疲れて来た老体に、勝谷氏の「檄」が快く響きました。