漢人の政府が今頭の中に描いている 東アジア地図と東南アジア地図です。 彼らは チベット、モンゴル、ウイグルでこれを、行ってきたのです。 朝鮮半島や日本列島を飲み込もうとしている、赤いドラゴン！！！
あなたの周りを見渡せば、そこにはずいぶん多くの中国人がいます。「良い中国人、悪い中国人」という区別がつかない限り、長野で起きた「チベット旗を持つ、日本人に暴力を振るったり、我が物顔でお宅の庭で用便をしたり、特定の宗教や特定の労働組合と連携をとって、我々の国旗まで引き摺り下ろそうとした現実」が今日本国中で始まっているのです。 現在行われている「チベット至宝展」においても 日本のチベット支援者の一部を事業の協力者にし、チベット美術、文化、文明の普及という美名の裏で、中国のチベット支配を日本人に植えつけるべく 何も知らない一般人を動員する狡猾さが中国人の笑顔の下にある事を知っていただきたい。 また「まがい物」を売る美術館の特別売店でも、お金のために 主催者側にチベット民芸品や、チベット関係図書を卸ろしている チベット支援者がいて、 彼らのチベット関係品が無ければ 展示会 が成り立たない現実も、もっと深く考えてほしい。 すべてのチベット支援者が 中国政府のプロパガンダである、展示会を 非 としたならば 彼らがこんなに 易々と開催できなかったでしょう？ 欧米諸国で大きな抵抗にあった 「チベット至宝展」が 日本人に大きく受け入れられるほど 日本人の心は 中国人、中国の手先となったマスコミにこう易々と 変えられているのであろうか？？？？？
１月の末からは大阪で展示会が開かれるが、大阪の公的な建物を使い、ＮＨＫ が 支援してやられるようだ。 我々の税金で 中国のプロパガンダ展示会の支援とは！！！ 日本の旗を否定して、日本の国歌を否定して、中国の州になりたがっているかも知れない方々が チベット支援と言っておられる事に 皆さんはどう思われますか？？？？ 「チベットは あしたの 日本かもしれまん」
