パルデンの会

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都民の100人に1人が中国人、日本のネットユーザーが過剰反応


ネットという手段で状況を共有できる 都会はいいが、現在 農業の担い手として東北地方に数十万の
中国人が入ってきていることを良く考えてほしい。
ウイグルが中国人に取って代わられたように 我々も中国人に駆逐されないように、民主党政府の
外国人政策の 裏表をよく見る必要があり、博愛や人権や自由の言葉の裏に左翼的陰謀の有無を
確認しなければならないと思われる。
 
 

都民の100人に1人が中国人、日本のネットユーザーが過剰反応―中国紙

モバイル版URL : http://rchina.jp/article/43688.html

 
 
2010年7月12日、中国紙・環球時報(電子版)は、日本の華字紙・中文導報が東京都民の100人に1人が中国人だと報じたところ、日本のネットユーザーが「東京が呑み込まれる」などと過剰に反応していると伝えた。

東京在住の中国人は07年には13万人を突破し、都民の100人に1人が中国人となった。07年以降、都内在住の中国人は毎年約1万人ずつ増えており、このままのペースで増え続けると、15年には20万人を突破する。記事によると、中文導報のこうした報道に対し、日本のネットユーザーが過剰に反応。「事実上、東京はすでに中国人の植民地と化した」「中国人はわれわれを呑み込もうとしている」「占領されるのは時間の問題」「都内で電車に乗ると必ず中国語が聞こえてくる」「これこそが中国の新たな植民地主義ではないだろうか」などと一様に反対意見を示している。

記事はまた、「中国人は民度が低く、危険」との声も多く、公然と「中国人は全員強制送還すべき」と呼び掛けるユーザーまでいると不快感を示したが、一方で「中には話の分かるユーザーもいる」とし、「北京、南京、西安はすべて中国。いっそのこと東京も中国にしてしまえば良い」との書き込みもあったと紹介した。(翻訳・編集/NN)
2010-07-13 04:54:58 配信