対中国政府の援助が6兆円を超えていたのはおどろいた 自民党議員の懐にも入った
今回の対中国問題は 相手を罵る前に 自分たちの行いをまず考えて見よう。
そうすると 自己矛盾に陥って、いわゆる歴史認識に・・・・・・入ってしまうのだが、
元来 仏教思想、儒教思想にかたち図繰られたわが国は 結構わが身を清めて矛盾を正す事が
多いので、とりあえず そう書いてしまったが、本当は中国人が悪いのは 当然である。
6兆円もの金額を ジャブジャブ 中国に入れ その10~20%は ちょろまかしたり、資材を抜いたり、
労働者に賃金を払わなかったり、補償しなかったりで 実際は7兆から10兆くらいまでの価値に
相当するものが、中国にわたされ、 中国共産党の内部の人間が 王様や貴族になってしまった
のである。
今回の 漁船問題は それを知っている日本人と、 ばれなければ何でもやってやれという中国人の
攻め合いであって 同じ土俵じゃやってはいけない 喧嘩なのである。
だから 中国の 貴族や王族になった 中国共産党は経済と 政治と言う二つの方向から
押して行き、 中国内部での 内部爆発を起こさせて自滅してもらうが 得策であろう。
しかし そのためには
-耐えがたきを耐え
-個人のレベルでの 中国からの輸入を抑え、ほかの国との流れに変え
-わが国民が 民主党、自民党、社民党、公明党に犯人を見つけるのではなく、
-敵は中国にいることを 心して臨み
-チベット、ウイグル、南モンゴルなど 中国の弾圧下にある民族と連携、内陸に注意を払わせて
ー本当の 東アジア共同体を作るべきである。
参照ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/totitorihiki/36901550.html