パルデンの会

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「中国の侵略許さぬ」 大阪で3300人抗議デモ by産経新聞

『すげーな。これだけ集まっているのに、マスゴミが総スルーって言うのが。
売国デモのときは、たとえ数十人でもアップで人数分からないように映して
さもすごいデモでした。というように流すくせに。
マスゴミが今の政権を支えているんだな。よく分かるよ。』

という書き込みを2チャンネルからみつけました。

やはり マスコミは来ない、「you tube」の情報を確かめせず報道
するマスゴミの由縁である。



「中国の侵略許さぬ」 大阪で3300人抗議デモ

2010.11.20 22:23産経新聞
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街宣車で演説をする田母神俊雄頑張れ日本!全国行動委員会代表=20日午後4時28分、大阪市中央区(鳥越瑞絵撮影)
 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関し、民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)などは20日、大阪市内で中国政府への抗議デモを行った。尖閣問題をめぐる同団体のデモは関西で初めてで、約3300人(主催者発表)が参加した。
 先導したのは、関西本部代表の西村真悟元衆院議員や大阪支部代表の三宅博八尾市議ら。「中国の侵略を許さない」「日本の領土と主権を守り抜く」などと訴え、西区の新町北公園からミナミまで約3キロを歩いた。日本の国旗を手に参加した家族連れや学生の姿も目立ち、中国に配慮して衝突映像を一般公開しない日本政府の対応を批判する声が多く聞かれた。
 インターネットの呼びかけで参加した大阪市内の男性(41)は、予想を超える大規模なデモに「まだ日本に希望が残っていると感じた」と話していた。
 

貼り付け元  <http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101120/plc1011202226015-n1.htm>

 
 
 
 
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<沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関し、民間団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)

などは20日大阪市内で中国政府への抗議デモを行った。尖閣問題をめぐる同団体のデモは関西で初めてで、約3300人(主催者発表)が参加した。
 先導したのは、関西本部代表の西村真悟衆院議員や大阪支部代表の三宅博元八尾市議ら。「中国の侵略を許さない」「日本の領土と主権を守り抜く」などと訴え、西区の新町北公園からミナミまで約3キロを歩いた。日本の国旗を手に参加した家族連れや学生の姿も目立ち、中国に配慮して衝突映像を一般公開しない日本政府の対応を批判する声が多く聞かれた。>
 大マスコ様は無視し、むしろなかったことにしたいようなので、私はここに書くのである。みなさん。周囲の方々にこういうことがいま、起きているということを是非とも伝えて欲しい。
 T-1君は心配してくれているが、あらゆる講演の依頼を私はスケジュールの許す限り受けろと言っている。それが私がいま出来るもっとも効果的なことがと思うからだ。
 デモの先頭に私が立つことは確かに可能だ。昨日も打合せを終えて次の仕事場であるテレビ大阪に向かう途中に、難波を回った。残念ながら義士たちに出会うことはできなかったが、そうなっていれば演説のひとつもしたくなったろう。しかし私は敢えてそれを自らに封じている。そうやって「色がつく」と大マスコミはそれを理由にして私の露出を避けるに違いないからだ。私はまだまだどこかのメディアに橋頭堡を持っていなくてはいけないと戦略的に考えている。
 韓国領事館の前にも大勢の人びとがいて日の丸を掲げていた。そうだ。護るべき領土は尖閣諸島だけではない。竹島も奪還しなくてはいけない。
 私の仕事はこの日記を先頭に、あらゆるメディアを通じて人びとの決起を促すことだ。そして読売テレビなどの一部の勇気ある局や出版社以外の大マスコミが封じようとしている本当のことを、地方に出かけていって直接訴えることだ。
 冒頭に冗談めかして書いたが、私が求められているということは、つまり日本民族が覚醒しようとしていることであって、そのためであればどこで斃れてもいいのである。聴きに来て下さった方ならばおわかりのように、どの会場でも聴衆の方々はみんなひとつになる。日本国の誇りを護り、他国の干渉を排撃するという当たり前のことのもとにひとつになる。自由民権運動のころの弁士というのは、こういう気持ちで全国を回っていたのではないかと、ふと思うのである。
 デモ、全国でやりましょう。田母神俊雄閣下や西村眞悟さんだけに任せていてはいけない。あなたや、あなたが何が出来るかを考えて欲しい。
 いまこそ草莽があらゆるところで崛起する時なのである。私が為政者であれば、背筋が寒くなるような状況であろう。それでも権力にしがみつきたければしがみつけばいい。最後には政治的なチェウシェスクの運命があの極左売国政権を待っているはずだ。
 11月20日の大阪における義士たちの決起は、今後大きな意味を持つように思われる。
 支那政府は、ヘタレ売国官邸などもう相手にしていない。日本の大マスコミの腰抜けぶりもよく知っている。実のところもっとも気にしているのは、いま紹介したような日本国の良民常民の決起なのだ。
 先に反日デモがあちこちで起きた時も、その原因は「日本で反中デモが行なわれている」というウェブ上の情報だった。
 まことに面白いことにもはや日本の大マスコミは「中抜き」されているのだ。実際に見た留学生や産経新聞の短い記事などをもとに、あちらのウェブ上で「日本人が反中で大勢騒いでいる」と思い込む。ひとというものはオノレがやっていることを鏡にうつすのである。国旗を焼いたり日本車をひっくり返すような下品下劣なオノレの行動を、日本人もやっているに違いないと信じ込むのである。
 上等だ。私たちは国旗も焼かない。罵声も浴びせない。先日の横浜での行動の時に一部の連中が「ロスケは帰れ」と叫んだならば周囲がたしなめて止めたと聞いた。叫んだ方々は民族派かもしれない。「ロスケは帰れ」は街宣車では当然のように言われていたことだったからだ。
 しかし、だからこれまでの民族派は多くの良民常民に連帯されなかった。今回、それがたしなめらたのは素晴らしい。しかしそれ以上にすばらしいのはおそらくこわもての人びとがその忠告を聞き入れたことだ。これこそが日本民族の一致団結でなくて何であるか。そして支那は、何よりもいまそれをおそれているのである。
 思い出せ。靖国神社などを巡って支那がいつも仕掛けてきた工作を。「軍国主義者は罰せられるべきだ。しかし、多くの日本人民に罪はない」。この分断工作に日本国はずっとやられてきたのである。
 こんどはこちらが攻める時なのだ。「中国人民に罪はない。共産党独裁政権こそ打倒されるべきだ」と。おそらくホンネでは支那人と日本人は相いれないが(笑)それはどこの民族どうしてでも同じだ。そこを笑って握手するのが大人というものだ。それよりもまずはあの独裁者どもを吊るすことなのだ。
 そしてそれは、チベットやウィグルや内モンゴルなどの人びとの自分たちの土地を取り戻させることにもなる。本当に世界平和を希求する誇り高い日本民族であれば、何よりもそれを目指すべきではないか。
 支那は焦っている。繰り返すが腰抜け低能や極左売国奴が立て籠もっている(嘲)官邸はもう眼中にない。日本国民そのものが立ち上がっていることに、である。ケンカが弱い奴と同じで、焦るとまず恫喝をする。まことにわかりやすい
 

貼り付け元  <http://ka101w.kaw101.mail.live.com/mail/InboxLight.aspx?n=60823486>

 

中国監視船:2隻が尖閣接続水域に 海保が警告


尖閣諸島周辺を航行する中国の漁業監視船「漁政201」=魚釣島の西北西約36キロの海上
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2010年11月20日午前8時50分ごろ、第11管区海上保安本部提供
 

毎日新聞 海上保安庁の航空機が20日午前、沖縄・尖閣諸島魚釣島に設定されている接続水域(領海の外側約22キロ)内を航行する中国農業省所属の漁業監視船2隻を視認した。2隻は領海線に沿って航行しており、第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船などが領海内に侵入しないよう無線などで警告してい る。

 尖閣諸島周辺での監視船の航行は、9月7日に中国漁船と巡視船の衝突事件が起きて以降4回目で10月24日以来。衝突映像流出事件の発覚後は初めて。

 海保によると、20日午前8時25分ごろ、魚釣島西北西の約37キロで「漁政310」を、同47分ごろに西北西約36キロで「漁政201」を確認した。310はヘリコプターが搭載できる最新型。警告に対して310は「正当な任務に当たっている」と返答したが、周辺に中国漁船は確認されていない。

 政府は20日、首相官邸危機管理センターに情報連絡室を設置した。【石原聖】

 

貼り付け元  <http://mainichi.jp/select/world/news/20101120k0000e040041000c.html>