これは、「アワのうた」と呼ばれているものです。
ご存知の、あいうえお、かきくけこ、はこの「アワのうた」から生まれたと思われます。
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この「ヲシテ」文字のフォントは 日本ヲシテ研究所に著作権があります。
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「アワのうた」とは? 国は混乱し、治安も良くあり ませんでした。この様な困難な時に、
イサナギとイサナミのお二人は第七代目アマカミを継がれ ◎そこでお二人は、秩序の回復には先ず言葉を正すことが重要だと考えたのです。 そして「ア」から始まり「ワ」で終わる五・七調の美しい歌を創ったのです。
◎上の二十四声をイサナギが歌い、下二十四声をイサナミが歌い連ねて
カダガキ(ビワの原型)を打って弾き歌い、アワの歌を教えて
諸国を巡りました。
同時に、農業(稲作の方法)や機織りの指導などもなされたのです。
◎その結果、秩序のある豊かな国が出来たのです。オオヤマトと呼ばれます。 |
漢字が渡来すると、時の実力者たちはホツマ文字を廃し、漢字を国語にしたのです。 漢字の方が表現も豊かで、コミュニケーションがとりよかったんでしょうか?
いまのチベットやウイグルと同じです見えない意識と見える物質を繋ぐのは『場の科学』
からの転載
アワの歌、五七調の アカハナマ イキヒニミウク フヌムエケ ヘネメオコホノ。
前半の24音がイザナキノミコト。後半のモトロソヨ ヲテレセエツル スユンチリ シヰタラサヤワ。
後半がイザナミ様の返し言葉。秀真伝は天地開闢の神の息吹をこの世に伝え、地の根にいたるまで本質の世界を展開しようとの天の声。後半は、もとよりこの世の罪穢れを払拭して素晴しい調和世界を作りましょうとの地の声の48音で構成される。(鈴木解釈)
「アワの歌」の公開が許可されました。」 発信:平成19年4月18日、午後6時
以前から中山博さんに金子譲さんの自宅スタジオで「アワの歌」を録音してもらう
ように頼んでいたのですが、ようやくこのことが実現しました。
オオキミ様の瀬織津姫穂乃子様より、中山博さんを介して、次のようなメッセージをいただきました 。
「オオキミ イヅリテ イマココニ オワス ツタヱアリ
アワウタハ コノチヲ キヨメテ アタラシキト ナストゾ
ヒロキ ココロデ ミヨニ ヒロメテ クリャレヨ
フルウノミヤハ コノウタ ソノモノナルゾ
イマヨリ ハジメラレヨ」
文中のフルウノミヤは神様よりフルウノミヤウマシヒコの名を授かった中山博さんのことです。
このメッセージの最初の2行は、中山博さんとの通信を担当していらっしゃる女神
残りの部分が瀬織津姫様からの直々のもので、
途方もなく貴重なメッセージが授けられた幸運を喜ばずにはいられません。
このメッセージも合わせてダウンロードできるようにしていますので、是非ともこ
の幸運を見逃すことのないようにお願いいたします。
メッセージを聞いていただければわかりますが、瀬織津姫様のメッセージの部分に
入ると意識が頭頂のサハスラーラ・チャクラに突然持ち上げられるのがわかるでしょう。
このことからもこのメッセージが本物であることがわかります。
神の名を語る闇からのメッセージであれば、意識は会陰の
ムーラーダーラ・チャクラへと引きずられてしまうからです。
このことを知っていれば、光と闇を見分けることが可能です。
神々からのメッセージは必ずアナーハタ・チャクラ以上の
チャクラが振動するからです。
「アワの歌」を聞けば聞くほど心も体も軽くなってゆくのがわかるでしょう。
どうか「アワの歌」を聞いて、オオキミ様の御光をいただいて、光の御世へと進
まれるようお願い申しあげます。
最後に「アワの歌」に関して注意点を記しておきます。
今回ようやく「アワの
歌」をネット上で公開することが許されましたが、
○この歌を歌うことは許されていません!○
いずれは何らかの条件付きで歌うことが許されるかも知れませんが、
現時点ではそうではないので
決して歌わないようにしてください。
ましてや「アワの歌」を自己流の節回しで歌ったり、
曲をつけて歌うなどの行為は絶対にやめてください。
最悪の場合、身を滅ぼすことになりかねません。
光の道にいると信じながらも、知らず知らずのうちに闇の手伝いをして、
心も体も重くなり身動きがとれなくなっている人々も、
「アワの歌」の恩寵によって呪縛から逃れることができるかも知れません。
神々は、ひとりでも多くの者を救おうとしていらっしゃいます。
どうかこの最後のチャンスを見逃すことのないよう心からお願い申しあげます。
(竹下雅敏)
【ダウンロード】
No.1:アワの歌(3×9=27回)[37分42秒/37.5MB]
No.2:オオキミ様からのツタエ[5分9秒/4.7MB]