「4月からのクラナゾの上演」を 排除するための文化公演であれば納得するが、SFTの勧誘とか 皆で「和気逢い合い」なんて やる時間は 虐げられたチベット人にとってはもどかしいだろう。またひつようもないだろう。
この数ヶ月の世界情勢の変化、中国情勢の変化、日本の変化を考えて 日本人が欧米人に恥じないような行動を考えるべきである
日本の欧米、インドとかけ離れたチベット運動をその
理由も含めて SFTの
SFT代表テンジン・ドルジェさん
SFT前代表ラドン・テトンさん
に伝えるのにはいい時期ではないのか?
LINKAより転載 ↓
2/5(土)東京:SFTJapan「チベタン・カルチャー・ルネサンス
SFTJapanよりイベントのお知らせです。
Students for a Free Tibet(SFT)が昨年から欧米各地で開催している
チベット文化再発見プログラム「Tibetan Renaissance Series」
なりました。SFTの本部ニューヨークからチベット人代表や前代表を
迎えて豪華な布陣での開催です。多くの方のお越しをお待ちしています。
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チベットの文化と芸術に焦点をあて、文学や詩、うたや音楽などの
芸術を通じて、チベットのこころを伝える試みです。
【概要】
日時:2011年2月5日(土)18:30~21:00
場所:JICA地球ひろば(東京都渋谷区広尾4-2-24)
地下鉄日比谷線「広尾」歩2分
主催:SFTJapan
【ゲスト】
SFT代表テンジン・ドルジェさん
SFT前代表ラドン・テトンさん
SFTケイト・ウォズナーさん
ITNアジア調整員ツェリン・チュドゥプさん(予定)
【参加費・問い合わせ】
SFTJapanメンバー無料/チベット人無料/学生\500/
メンバー同行者及び支援関係者\500/一般\1000
申し込み:不要(会場定員60人)
問い合わせ: sftjapan2008@… (担当:藤田)
【参考(ビデオ)】
司会はテンジン・ドルジェ(テンドル)さん
(テンジン・ドルジェ=テンドル=さん)
(ケイト・ウォズナーさん)