パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

何でも食べる中国人とペットとの付き合い


我々と同じとして付き合っている
現在の政権、過去の政権は甘い
マナーではなく、感性が違う。
そして人間性が全く違う。
チベットウイグル、モンゴルで行っていることは これと同じだ。

「引っ越し時にはペット放棄」3割、「状況による」5割…中国アンケート


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  北京市では2003年以来、狂犬病が増加し、2010年にはすでに6人が死亡した。犬などを飼いはじめてから「面倒だ」と感じ、引っ越し時に捨てる人が多いために野犬が増加したことが、狂犬病の増加の一因との指摘がある。
  サーチナ総合研究所(上海サーチナ)が発表したアンケート結果によると、「引っ越しても、ペットを飼い続ける」と回答した人は全体の26.67%で、3割弱の人は「飼い続けない」と、放棄することを明言した。「状況による」も半数近くに達した。
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  「あなたは、引っ越しをしても現在のペットを飼い続けますか」との質問に対する回答状況は以下の通り(10日正午現在)
(1)飼い続ける…26.67%
(2)飼い続けない…28.30%
(3)状況による…45.03%
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  一方で、回答者の半数近くが、飼い主の責任感のなさを問題視した。「あなたは、犬の飼い主の社会意識の低さが、狂犬病増加の一因になっていると思いますか」との質問に対する回答状況は以下の通り。
(1)思う…45.53%
(2)思わない…17.23%
(3)分からない…37.23%
  写真は中国新聞社が6月1日。都市部では、犬の毛を染めて楽しむ飼い主が増えているという。(編集担当:如月隼人)
 

若い女性がウサギを「尻でつぶして殺す」動画に激怒の声=中国

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  中国ではインターネットの動画投稿サイトに、若い女性が子ウサギの上に座ってつぶす様子が掲載されたことで、激怒の声が巻き起こった。多くのユーザーが情報を出し合って本人を特定する「人肉捜索」の呼びかけもある。
  動画に写っている女性は計3人で、室内にいる。いずれも若く、20代に見える。撮影者がもうひとりいると思われる。
  ウサギは3匹がかごのなかにいる。女性1人が、1匹を取り出して、机の上に乗せる。最初はかわいがっているように見えるが、持ち上げて机の上に落としたり、ミニスカートのポケットに入れ、腰を激しく動かすなど、虐待の様相を帯びてくる。女性はウサギを机の上に置き、「どお?」などと声をかけてから、上から厚くて透明な板を載せ、その上に自分が腰掛けて体重をかける(写真)。女性は鼻歌を歌いながら、カメラに向かってVサインを示す。
  女性は立ち上がり、動かなくなったウサギを確認する。ウサギは、わずかではあるが、口から内臓のようなものを吐いている。女性は改めてウサギを机に置き、板をのせて、その上に座る。全体重をかけようとしたのか、足を床から持ち上げ、振ってみせる。
  ウサギを「圧殺」した女性は、終始笑顔だ。その他の女性も普通の口調で話している。
  インターネットの掲示板などには、激怒の声が殺到した。「人肉捜査」の呼びかけもある。女性の口調から「四川の方言だ」などの指摘も寄せられた。(編集担当:如月隼人)
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ウサギ殺し:動画の女性「傷ついた」…“虐待団体”を告発=中国


  若い女性が笑いながら、ウサギの上に座って圧殺する動画がインターネットで配信された件で、同女性は25日までに、「自分は傷つけられた」と主張して、背後にあるという「動物虐殺の愛好団体」の捜査を警察に依頼した。中国新聞社が報じた。
  女性は四川省成都市在住の大学生という。女性は外出する勇気がないとして、男性の知人に依頼書を渡し、同市内の警察に提出した。女性はこれまでに、ブログで謝罪する一方で、「動物虐待の愛好団体に雇われた」、「団体はDVDの販売などで、巨額の利益を得ている」などと主張した。
  警察に提出した依頼書には女性の本名と身分証明書番号をが書かれており、「撮影側の団体とは無関係だった」、「私本人の名誉と利益が大きく傷つけられ、人生に大きな影を作ることになった」と主張。背後に存在すると主張する「動物虐待の愛好団体」の捜査を求めた。
  警察関係者は、女性の処罰について、「(動物虐待の行為に対して)法律を適用できるかどうか、検討する必要がある」と述べた。映像公開そのものを規制する法律はないとみられるが、背後にあるという「団体」については「非合法な収益を得ているかどうか」の捜査を進めるという。(編集担当:如月隼 人)