パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

在日外国人から献金=規正法に抵触 が外国人参政権を要求

最低限の規定ではないか?
これは 在日朝鮮・韓国の人々を差別しているわけではない。
単に外国からの献金が日本の動きを変える恐れもあるからだ。
基本は 外国人の方が我々と同等の権利を持つためには、日本人に帰化すればよいだけ。

そんな事も理解できない議員は辞めていただいたほうがいいのでは。

鳩山前首相のお母さんのお小使いの話も案外「中国からの献金かも???」
誰も調べていないでしょうな!


前原外相、在日外国人から献金=規正法に抵触、野党は辞任要求―民主内にも進退論

時事通信 3月4日(金)17時24分配信
 前原誠司外相は4日午後の参院予算委員会で、在日外国人の女性から政治献金を受け取っていたことを明らかにした。前原氏は「返金し、政治資金収支報告書を訂正したい」と述べた。政治資金規正法は外国人からの政治献金を禁じており、自民党は前原氏に辞任を要求。民主党内からも前原氏の進退を問う声が上がった。「政治とカネ」に絡む有力閣僚の不祥事が表面化したことで、菅直人首相の政権運営は一段と厳しくなりそうだ。
 予算委で前原氏は、自民党西田昌司氏の質問に答え、事実関係を認めた。前原氏は京都市内の飲食店経営者から2008年に5万円の献金を受け取っていた。この経営者との関係については「政治の世界に入る前から親しくし、特に私が政治の世界に出てからも一生懸命応援いただいている」と説明した。
 西田氏は献金額について「過去4年間、5万円ずつ計20万円ではないか」と追及した。前原氏は「全体像を調べてしっかり対応したい」と述べたが、西田氏は「責任を取って辞任すべきだ」と要求。首相にも前原氏の罷免を求めた。
 前原氏はこの後、首相官邸で首相に謝罪。首相は徹底調査するよう指示した。引き続き外務省で記者会見した前原氏は、献金について「そういう形で頂いているとの認識はなかった」と釈明した。また、「全て私の責任だ」と述べるとともに、「全体をよく調べた上で、どのように判断するか決めたい」と語った。