パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

5/8 日比谷公会堂 拉致被害者を救出するぞ!国民大集会

生きているのになぜ助けられない!
拉致被害者を救出するぞ!国民大集会


日時
 平成23年5月8日(日) 14時00分~17時00分 (13時00分開場)
 
場所
 日比谷公会堂  
http://hibiya-kokaido.com/
 
内容
 登壇予定:
家族会、救う会役員、拉致議連役員、政府関係者、韓国拉致被害者家族会代表 ほか
 
参加費
 無料
※ 会場カンパはすべて東日本大震災の被災者募金とします。
 
主催
 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(「家族会」)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(「救う会」全国協議会)
北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟拉致議連
 
ご連絡先
 「救う会」全国協議会  
http://www.sukuukai.jp/
  TEL 03-3946-5780  MAIL info@sukuukai.jp
 

 
この時期に 誰が流すのか「情報」
 
イメージ 1
 
 

北、拉致被害者の何人か殺害…斎木発言と米報道

読売新聞 5月5日(木)17時43分配信
 【ワシントン=小川聡】米紙ニューヨーク・タイムズは3日、外務省の斎木昭隆・前アジア大洋州局長(現インド大使)が「北朝鮮は、安否不明の拉致被害者の何人かを殺害していると思う」と発言したとする在日米大使館発の米政府公電を同紙ウェブサイトで公開した。
 内部告発サイト「ウィキリークス」から入手したとしている。
 公電は、斎木氏が局長当時の2009年9月21日付で、キャンベル米国務次官補との同18日の東京での会談を記録したもの。斎木氏は「横田めぐみさんの命運が最大の問題だ。比較的若く、世論は彼女の事件に最も同情的だからだ」と指摘したうえで、「拉致被害者の何人かは生きていると思う」と語ったとしている。
 斎木氏は4日、読売新聞の取材に対し、「発言した事実は全くない」と発言そのものを否定した。そのうえで「全ての拉致被害者は生存していると強く信じており、その前提に立ってこれまでも北朝鮮側と交渉を重ねてきた」と強調した。
最終更新:5月5日(木)17時43分