反共の闘士たちよ 日本人の中に巣食う
似非親中国政治家、ビジネスマンを討て
中国のコマーシャルに成り果てた日本人を!
つぶれる寸前の中国に日本人を駆り立てる
「ブーメランの笛吹きを!」討て
アメリカは中国に対してチベットに領事館を開かせないなら アメリカ国内にも領事館を開かせないとの通告。
日本がチベットに領事館を開いたとて、何ら役には立たず、中国の手先に
なってしまうでしょう、
南京虐殺の うそ 日本の靖国神社への介入で反日運動を中国共産党が行い
国威の向上を図り、それが効かなくなると 少数民族弾圧を
を行って チベット占領を続けていることなど を既成事実として嘘をつく中国政府など世界的なルールには乗らない状況である。
チベット問題が チベット側の政教分離、民主主義として完成にいたり、一方の中国が政治的、倫理的に行きつまった状況となり 動けなくなる中で、
中国側に加担する 似非日本人!
こういった 中国の 操り人形には 民主党と共に 舞台から姿を消してほしい。
一体何人の日本人の経営者の方が 中国に 泣かされているのか???
丹羽駐中国大使がチベット訪問 列車内で少数民族と交流
2011.8.17 19:57
チベットは民族問題を抱えるため外国人の立ち入り規制がある上、自然条件が厳しく、駐中国日本大使の訪問は極めて珍しい。北京の日本大使館によると、少なくとも過去10年間、大使によるチベット公式訪問の記録はないという。
勝谷氏の有料ブログより
2011年8月20日号。<支那が不法占領しているチベットに日本国の大使がのこのこと出かけていく不見識>。
売国奴、いや人類の普遍的な原則である人権への冒涜を日本国の大使がするとは。
<丹羽駐中大使、列車でチベット訪問―中国メディア>
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=53669&type=1
<2011年8月17日、丹羽宇一郎駐中国大使がチベット自治区のラサに到着した。
日本の大使が正式に同地を訪れるのは極めてまれなケースだという。環球時報の
報道。
丹羽大使は、06年に開通した青海チベット鉄道でラサ入りした。青海省の西寧
からラサまで、24時間の列車の旅。車中では地元チベット族の人々とも交流した
という。>
チベットを大使が訪れるというのは支那のかの地の不法占拠を認めることに
なる。しかも民族浄化の手段である鉄道を利用したとは。その視点からの報道が
ひとつもないのもこの国の悲しいところである。
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