本日もご支援ありがとうございました。
昨日の雨も 上がり、すこし おかしい天気で 始めましたが 途中から 少し暖かい曇り状態で１時過ぎまでに 500部を配り終えました。
隣の NPOの 震災支援グループ（ペット支援）は本日は見えず、
親を失った子供たちへの 足長募金をやっていました。
特に 東北の震災を考えて やっておられるようです
このように民間が自分たちの金を募金して 被災児童の面倒を見ようとしている現状に頭が下がります。
それに引き換え 仙台の馬鹿女市長は何をかんがえているのだろうか？
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111019-OYT1T00252.htm
「仙台に パンダ！」 一体、このパンダを持ってくるのに 動物園の改装費用に 何億円、 ただで貸してくれても運送料0.5億円、パンだのえさ代100万以上/月 こんな金を 本当に 仙台の市民はパンダにつぎ込んで、 親をなくした子供たちの高校や大学までの教育費用 や避難して飼えなくなったペットの運営費用を 民間にやらせるのか、
本当に 仙台の人間なんて 鬼だ！
パンダでさえ 絶滅希少種に指定され かわいいから連れてくる
のではなく 子孫を絶やさないようにするために、金を使って保護される動物である。 どこの国の人間が 「かわいい」 事をいうのか？
現在 放射能の影響もあり そこにワザワザ 絶滅希種 を連れてこようというのか？ 本当に パンダを守りたいなら 本来の 高度の高い
四川省で 飼うのが 本来のわれわれがすべきことではないか？
本来絶滅希種を救うはずが、パンダビジネスに成り下がっている
現状 もうすこし考えて見ませんか？
「パンダはチベットの動物です」が一般にならない限り パンダを日本に連れてくる 権利もないし、資格もないことを 我々日本人は自覚するべきである。
皆さんがパンダに払う 8000万にもおよぶ支払いは 海を渡って 遠く四川の山間の 寺に 僧侶を弾圧するために派遣されている、官警や兵士の装備費や食料費や僧侶を虐待している思想教育指導部隊の給料に当てられ パンダをはぐくんできたチベット人たちを不幸のどん底に陥れていることを思い浮かべてほしい。
四川省の山奥では 先の地震で 建物がずいぶん壊れた、だが漢人と チベット人との間にその復興支援の度合いも違う、もちろん漢人優先である。
同じ 地震に遭った 仙台と 四川の人間が パンダを通して 今の状況をよく 見回してほしい。
四川の事を知れば 知るほど 自分たちが勝手にパンダのことを 思う姿が 恥ずかしくなってきますよ！！！
１昨年 仙台で行われた ダライラマ法王も非難し、我々も東京上野、仙台で声をあげた 「チベット至宝展」 に対して 仙台では 芸術を肯定し あまり 展示会に反対を取らなかった 仙台市民！
仙台の一等地に 「チャイナタウン」を構築しようとした仙台市民！
やはり 中国共産党政府の 薄汚れた「￥」 にまみれているのかも？
パンダに巨額の金を入れるなら
義捐金を返せ！！
子供たちを幸せにしたいなら 仙台ー上野の新幹線を払えば
1時間半でパンダが見えるはず！。
それとも 親のいなくなった子供たちの面倒よりも 仙台市民は
パンダがほしいのか？？？？？
みんな怒れ みんなでこんな馬鹿なことはやめさせよう！
関係者にパンダのお面をかぶらせて 檻に入れては？？
こういうことが起きたとき、苦言を発するのが 大人だろう！！
本日は 怒ってしまった。
追記
２：００－４：００ 支援していただき 渋谷で街宣できました。
本日は助っ人があり、安心して プラカードをあげて 皆さんに
何が起こっているのか、ビラもくばれました。
残念ながら 藤田リマさんの 「サイン会」にはいけず。
ブログ中の 悪口雑言には申し訳なく！ （よし２）
