北朝鮮からの指示による 日韓 をゆすぶる 左翼思想の大きなうねりがみえる。
共産主義は理想かも知れないが、実際は破綻しか招かない。
韓国国民も 自称従軍慰安婦とされる 彼女たちが 裁判所において自らを 「家族から朝鮮人女衒売られて娼婦として 金額の張る戦地に赴いたという」 証言があることが どうして
「日本官警により 拉致されて 慰安婦にされた」の話に摩り替えられたのであろうか？？？？
そして 大統領まで ！
やはり 日本の回りの国は ６５年たっても自立できていないわけである。
日銀の韓国ウオンの決済の支援を やめる手もあるが！大人なげないのかな～～～～～
情に訴え続けた李大統領 政権末期の“過去カード”
産経新聞 12月18日(日)19時25分配信
慰安婦問題を「法以前の国民情緒や感情の問題だ」と言う李大統領からは「誠意ある措置」「温かい心に基づいた解決策」「大局的に考えてほしい」「分かってほしい」など、情に強く訴える言葉が目立った。
日韓国交正常化に関する協定で両国が個人賠償請求権の放棄で合意し、慰安婦問題が解決済みであることは、大統領自身承知のはずだが、現場にいた韓国政府当局者に「首脳会談であれほど李大統領が熱を帯びて語る姿を見たことがない」と言わせるほどだった。
消息筋によると、李大統領は「韓流ブーム」で日本の韓国に対する印象が良好な中、日本の対韓国感情悪化を最低限に抑えようと、首脳会談に臨んだという。
一連の発言は一応それをふまえたものだったようだ。
韓国では政権末期になると、求心力を失ったときの政権が日本に対する“過去カード”を切ることが繰り返されてきた。財界人出身で現実路線をとる李大統領だが、任期１年あまりの政権末期を迎え、情緒的に訴えざるを得ず、ついに過去カードを使った。
韓国国内では最近、与党議員を務める李大統領の実兄の秘書のほか、大統領夫人のいとこがあっせん収財容疑などで逮捕されている。大統領周辺に逮捕者が出るのも、韓国の政権末期に必ずといっていいほど見られる出来事だ。
大統領周辺の不祥事続出。そんな中での大統領自らによる過去・歴史がらみの対日圧力。韓国特有の政権末期の現象だが、今回も韓国の大統領は、国内世論に押されるかたちで慰安婦問題を持ち出した。困惑する日本の姿に、韓国側は過去カードがまだ十分、利用価値があることを確認したわけだ。
皮肉なことに、過去カードの価値確認は、韓国の政権末期に日韓の間で何度も繰り返されてきている。（名村隆寛）
勝也氏の有料ブログより
＜李大統領「慰安婦問題、優先的に解決を」／日韓首脳会談＞
http://www.asahi.com/politics/update/1218/TKY201112180072.html
＜野田佳彦首相は18日、京都迎賓館（京都市）で韓国の李明博（イ・ミョンバク）大統領と約１時間会談した。李大統領は元日本軍従軍慰安婦問題について「両国の障害になっている慰安婦問題を優先的に解決する真の勇気を持たなければならない」と述べ、問題解決を強く求めた。首相は「法的に決着済みだ」と日本政府の立場を伝えた。
李大統領の就任以来、首脳会談で慰安婦問題が取り上げられたのは初めて。大統領の要求で、元慰安婦への対応をめぐる問題が再燃するのは避けられない見通しだ。＞
テレビを見ていると大統領は会談の冒頭でいきなりこのことを持ちだしたようだ。外務省の職員が「カメラはここまで」と言って押し出そうとする中で回されていた日本テレビのカメラがしっかりと大統領の言葉をとらえている。まことに生々しい。おそらく大統領サイドはカメラが回っていることを意識していたのではないか。韓国の有権者にその映像が伝わることを計算しているのである。日本国の衆愚政治もひどいがそれに輪をかけたことが、かの国では行われていることがよくわかる。
それにしてもあちらの要求は常軌を逸している。数日前までの報道を見て欲しい。慰安婦問題をひとことでも持ちだすかどうかが外交上のギリギリの駆け引きだったのだ。「持ちだす」ことそのものが。しかし終わってみれば、韓国側はほぼその話題に徹しているではないか。
＜首脳会談では大統領が慰安婦問題を切り出し、「首相が直接、解決の先頭に立つことを願う。実務的な発想よりも、大きな次元の政治的決断を期待する」と語った。韓国大統領府によると、会談で李大統領は「終始一貫、慰安婦問題だけを語った」という。＞
純粋に外交としても、これは頭がおかしいと疑わざるを得ない。いや、おかしいんだけどね。日韓の間に横たわるさまざまな問題は多い。EPA(経済連携協定）を始めとして喫緊の課題が山積している。なのに朝日新聞と朝鮮詐欺師によって作られたまったく虚構の従軍慰安婦問題をここで持ちだして貴重な時間を潰すかね？韓国のためにも私は残念に思うのである。
オノレが作り出した嘘がまた勢いを持ちだしたので朝日新聞は大はしゃぎだ。嘘がバレてからず～っと黙って知らないふりをしてきたのに、ひょっとすると嘘も繰り返せば、しかも隣国の大統領が持ちだしてくれれば、ホントになるのではないかと思っているフシがある。今朝の社説には驚いたね。
＜日本と韓国―人道的打開策を探ろう＞
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1
（20日以降にお読みの方は19日の項をクリックして下さい）
＜野田首相と李明博（イ・ミョンバク）韓国大統領との首脳会談は、これまでとうって変わり、元慰安婦の問題をめぐる重い言葉が交わされた。
個人が受けた被害にどう向きあうかは、歴史認識や領土問題とともに、双方の国民の感情に直接響きあう。ナショナリズムにも流されやすい。
それだけに政治指導者は、互いに信頼を築き、冷静にことにあたる努力を続けねばならぬ。
李大統領は日本との公式会談の場で初めて、元慰安婦問題を論じた。「日本政府が認識を変えれば直ちに解決できる」と訴え、「誠意ある温かい心」に基づく対応を求めた。
なぜそう主張するのか、歴史的にわからないではない。
日本政府は、1965年の国交正常化時の協定で完全解決したとの立場を一貫してとる。野田首相もそう主張した。
けれども、正常化交渉の当時に想定していなかった問題が後になって出てきた。元慰安婦はその典型的な例だ。＞
はい、試験に出ますよお（笑）。入試に出るいちばん多い記事がオノレのところだというのが朝日新聞の売りだ。よく覚えておきましょう。人として最低の卑劣な文章の、これが典型だ。こういう文章を書けるようになると朝日新聞に入社できて、人非人、鬼畜外道の道を歩くことができる。どははははは。
マッチポンプとはこういうことを言う。この日記を読んで下さっているあなたや、あなたは、従軍慰安婦問題とういうものが朝日新聞によって作り上げられたそもそもが虚構であると知っている。しかし知らずにこの社説を読んだ人は「なるほどなあ」と思うかも知れない。
＜重いことばが交わされた＞んだそうだ。＜ナショナリズムにも流されやすい＞ので＜政治指導者は、互いに信頼を築き、冷静にことにあたる努力を続けねばならぬ＞のだそうだ。これだけを読むとまことに上から目線ながらもまっとうな意見だ。すべての原因を朝日新聞が作っていることを知っている、あなたや、あなたは、吹き出すだろう。だが朝日としては「キター！」なんだろうね。ずっとつきつづけていた嘘が、嘘も百万回言っていればホントになって相手国の大統領が会談の場で喋ってくれたんだから。
しかしながらこの社説はまだ「様子見」をしている。具体的なことには踏み込んでいない。踏み込むと嘘がバレるからだ。
読売新聞によると、詐欺師どもはいかにも詐欺師らしいやり口を考えているらしい。
＜日韓首脳会談／慰安婦で安易な妥協は禁物だ＞
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20111218-OYT1T00763.htm?from=y10
＜野田首相は会談で、少女像の早期撤去を要請した。大統領は「日本の誠意ある措置がなければ、元慰安婦が亡くなるたびに、第２、第３の銅像が建てられるだろう」などと反論した。＞
おまえらエセ同和か。いや、エセ同和国家であることはわかっていたが。凄いなあ。「毎日来たるで」はエセ同和の典型的な口上だが、一国の大統領がそれを公式会談の席で言うんだよなあ。＜第２第３の銅像＞かあ。国民の非合法の行動を大統領が利用するんだからたいそう「立派な」国である。国家に貴賤はないと信じたいが、これじゃなねえ。ソウルの日本大使館の前は墓場みたいになるらしい。それはそれでいいのかも。
＜この韓国側の主張はおかしい。外交関係に関するウィーン条約は、外交公館の「安寧の妨害または威厳の侵害を防止する適当な措置」を取る「特別の責務」が受け入れ国にある、と定めている。＞
のである。それを無視している鬼畜外道国家であるというアピールを続けてくれるわけだ。日本国としては「恥ずかしい国を見に行くツアー」を組んで、ソウル観光には必ずそれを組み入れるとよろしい。修学旅行はここに行く。ときどき私が解説者として同行をして「こういう最低な国にならないように頑張りましょう」と言ってあげよう（笑）。
まさか流すと思わなかったが『たかじんのそこまで言って委員会』のスタッフはやはりどこか壊れている。ウェブで拾ってきた人のメールによると私の「在日韓国大使館の前に安重根の処刑像を！」という主張をそのまま流したらしい。おまえら、頭おかしいんか（賛）。まあ、アホと同じ土俵におりたらアホになるので、ちょっと様子見ましょう。「第２第３」の像が出たら、一個づつ少なくこっちもやったるかね。わはははは。
http://www.asahi.com/politics/update/1218/TKY201112180072.html
＜野田佳彦首相は18日、京都迎賓館（京都市）で韓国の李明博（イ・ミョンバク）大統領と約１時間会談した。李大統領は元日本軍従軍慰安婦問題について「両国の障害になっている慰安婦問題を優先的に解決する真の勇気を持たなければならない」と述べ、問題解決を強く求めた。首相は「法的に決着済みだ」と日本政府の立場を伝えた。
李大統領の就任以来、首脳会談で慰安婦問題が取り上げられたのは初めて。大統領の要求で、元慰安婦への対応をめぐる問題が再燃するのは避けられない見通しだ。＞
テレビを見ていると大統領は会談の冒頭でいきなりこのことを持ちだしたようだ。外務省の職員が「カメラはここまで」と言って押し出そうとする中で回されていた日本テレビのカメラがしっかりと大統領の言葉をとらえている。まことに生々しい。おそらく大統領サイドはカメラが回っていることを意識していたのではないか。韓国の有権者にその映像が伝わることを計算しているのである。日本国の衆愚政治もひどいがそれに輪をかけたことが、かの国では行われていることがよくわかる。
それにしてもあちらの要求は常軌を逸している。数日前までの報道を見て欲しい。慰安婦問題をひとことでも持ちだすかどうかが外交上のギリギリの駆け引きだったのだ。「持ちだす」ことそのものが。しかし終わってみれば、韓国側はほぼその話題に徹しているではないか。
＜首脳会談では大統領が慰安婦問題を切り出し、「首相が直接、解決の先頭に立つことを願う。実務的な発想よりも、大きな次元の政治的決断を期待する」と語った。韓国大統領府によると、会談で李大統領は「終始一貫、慰安婦問題だけを語った」という。＞
純粋に外交としても、これは頭がおかしいと疑わざるを得ない。いや、おかしいんだけどね。日韓の間に横たわるさまざまな問題は多い。EPA(経済連携協定）を始めとして喫緊の課題が山積している。なのに朝日新聞と朝鮮詐欺師によって作られたまったく虚構の従軍慰安婦問題をここで持ちだして貴重な時間を潰すかね？韓国のためにも私は残念に思うのである。
オノレが作り出した嘘がまた勢いを持ちだしたので朝日新聞は大はしゃぎだ。嘘がバレてからず～っと黙って知らないふりをしてきたのに、ひょっとすると嘘も繰り返せば、しかも隣国の大統領が持ちだしてくれれば、ホントになるのではないかと思っているフシがある。今朝の社説には驚いたね。
＜日本と韓国―人道的打開策を探ろう＞
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1
（20日以降にお読みの方は19日の項をクリックして下さい）
＜野田首相と李明博（イ・ミョンバク）韓国大統領との首脳会談は、これまでとうって変わり、元慰安婦の問題をめぐる重い言葉が交わされた。
個人が受けた被害にどう向きあうかは、歴史認識や領土問題とともに、双方の国民の感情に直接響きあう。ナショナリズムにも流されやすい。
それだけに政治指導者は、互いに信頼を築き、冷静にことにあたる努力を続けねばならぬ。
李大統領は日本との公式会談の場で初めて、元慰安婦問題を論じた。「日本政府が認識を変えれば直ちに解決できる」と訴え、「誠意ある温かい心」に基づく対応を求めた。
なぜそう主張するのか、歴史的にわからないではない。
日本政府は、1965年の国交正常化時の協定で完全解決したとの立場を一貫してとる。野田首相もそう主張した。
けれども、正常化交渉の当時に想定していなかった問題が後になって出てきた。元慰安婦はその典型的な例だ。＞
はい、試験に出ますよお（笑）。入試に出るいちばん多い記事がオノレのところだというのが朝日新聞の売りだ。よく覚えておきましょう。人として最低の卑劣な文章の、これが典型だ。こういう文章を書けるようになると朝日新聞に入社できて、人非人、鬼畜外道の道を歩くことができる。どははははは。
マッチポンプとはこういうことを言う。この日記を読んで下さっているあなたや、あなたは、従軍慰安婦問題とういうものが朝日新聞によって作り上げられたそもそもが虚構であると知っている。しかし知らずにこの社説を読んだ人は「なるほどなあ」と思うかも知れない。
＜重いことばが交わされた＞んだそうだ。＜ナショナリズムにも流されやすい＞ので＜政治指導者は、互いに信頼を築き、冷静にことにあたる努力を続けねばならぬ＞のだそうだ。これだけを読むとまことに上から目線ながらもまっとうな意見だ。すべての原因を朝日新聞が作っていることを知っている、あなたや、あなたは、吹き出すだろう。だが朝日としては「キター！」なんだろうね。ずっとつきつづけていた嘘が、嘘も百万回言っていればホントになって相手国の大統領が会談の場で喋ってくれたんだから。
しかしながらこの社説はまだ「様子見」をしている。具体的なことには踏み込んでいない。踏み込むと嘘がバレるからだ。
読売新聞によると、詐欺師どもはいかにも詐欺師らしいやり口を考えているらしい。
＜日韓首脳会談／慰安婦で安易な妥協は禁物だ＞
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20111218-OYT1T00763.htm?from=y10
＜野田首相は会談で、少女像の早期撤去を要請した。大統領は「日本の誠意ある措置がなければ、元慰安婦が亡くなるたびに、第２、第３の銅像が建てられるだろう」などと反論した。＞
おまえらエセ同和か。いや、エセ同和国家であることはわかっていたが。凄いなあ。「毎日来たるで」はエセ同和の典型的な口上だが、一国の大統領がそれを公式会談の席で言うんだよなあ。＜第２第３の銅像＞かあ。国民の非合法の行動を大統領が利用するんだからたいそう「立派な」国である。国家に貴賤はないと信じたいが、これじゃなねえ。ソウルの日本大使館の前は墓場みたいになるらしい。それはそれでいいのかも。
＜この韓国側の主張はおかしい。外交関係に関するウィーン条約は、外交公館の「安寧の妨害または威厳の侵害を防止する適当な措置」を取る「特別の責務」が受け入れ国にある、と定めている。＞
のである。それを無視している鬼畜外道国家であるというアピールを続けてくれるわけだ。日本国としては「恥ずかしい国を見に行くツアー」を組んで、ソウル観光には必ずそれを組み入れるとよろしい。修学旅行はここに行く。ときどき私が解説者として同行をして「こういう最低な国にならないように頑張りましょう」と言ってあげよう（笑）。
まさか流すと思わなかったが『たかじんのそこまで言って委員会』のスタッフはやはりどこか壊れている。ウェブで拾ってきた人のメールによると私の「在日韓国大使館の前に安重根の処刑像を！」という主張をそのまま流したらしい。おまえら、頭おかしいんか（賛）。まあ、アホと同じ土俵におりたらアホになるので、ちょっと様子見ましょう。「第２第３」の像が出たら、一個づつ少なくこっちもやったるかね。わはははは。
