パルデンの会

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インドにおいて ダライ・ラマ法王 暗殺計画か?

ブッダガヤで 数万人の世界中の人々に向かって法話中の 法王に 振って沸いたお話。
中国の スパイの暗殺計画が 暴露 された。


ダライ・ラマ暗殺狙う「中国のスパイ侵入」と印報道

2012/01/07 16:12更新
 7日付のインド紙タイムズ・オブ・インディアによると、中国チベット自治区からのスパイが、インドに亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(76)の暗殺を企てているとの情報があり、警察当局は警備強化に乗り出した。
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記事本文の続き 西部ムンバイの警察は、中国国籍の「タシ・プンツォク」と名乗る中国の情報機関所属とみられる人物が、インド北部ダラムサラにあるチベット亡命政府に関する情報収集とダライ・ラマ殺害のため、インドへ侵入するとの情報を入手。
 ダライ・ラマは説法などを目的にインド各地を訪問することが多い。ムンバイ警察は国内の亡命チベット人の関連組織に情報を伝えた。スパイは計6人いるとされる。
 ムンバイ警察は「ダライ・ラマがムンバイのスラムで人々と交流することもある」などとし、将来のムンバイ訪問に備え、関係機関に対策強化を指示した。(共同)